ダイヤバルキー

 

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今回は8月より追加された紙種のうち

新しく導入した『ダイヤバルキー』について

ご紹介してみたいと思います♪

紙の紹介が続いてうれしい限りです(^^)

 

先にご紹介した「レザック66」「五感紙」「い織り」は、

紙表面の凹凸にとても特徴のある紙でしたが、

『ダイヤバルキー』はそれらとは趣を異にする紙種かと思います。

上質紙と画用紙の間に位置するような、

どちらかというと自己主張を抑えた印象を受ける紙種です。

主に冊子の本文として使われることが多く、

図録に画集、同人誌やコミックの本文の他に、

筆記性に適した一面もあるので絵本や塗り絵などにもよく使われています。

 

紙に「ダイヤ」という名前がつくので、ひょっとしたら、と思った方は、

その通り!(?)この紙は三菱製紙さま抄造の紙なんです。

『ダイヤバルキー』は三菱製紙さまの八戸工場で抄造されています。

八戸工場は先の東日本大震災で壊滅的な被害を受けた工場としても知られていますが、

地域産業を支える要として早い段階から復興された工場でもあります。

ただ、八戸工場でしか抄造できなかった紙種も多く、

復興の過程でかなりの紙銘柄が統廃合されていったとのこと。

その中で『ダイヤバルキー』は震災後の2016年に誕生した新しい紙種です。

ちなみに当社で扱う紙で、八戸工場抄造の中に「MTA+ -FS」がございます。

こちらは震災で一時生産がストップするも数少ない復活した紙種でもあります。

詳しくはブログ【MTA+ -FS(エムティーエープラス エフエス)、ふたたび

にも取り上げていますので、ご興味がありましたらご覧ください。

 

斤量は《88kg》《101kg》《125kg》《135kg》《155kg》(※)

ご用意しております。

チラシからフライヤー、ポスターに冊子、カードなど幅広くご利用いただけます。

『ダイヤバルキー』を冊子として使われる例としては、

冊子本文に『ダイヤバルキー』、

表紙別紙で「レザック66」「五感紙」「い織り」のような

紙表面に凹凸のある紙を組み合わせるような使い方もできると思います。

(表紙別紙で使用できる紙種は他にもいろいろございます)

 

誕生からまだ新しい紙『ダイヤバルキー』。

ちなみに今回扱う5つの斤量は

『ダイヤバルキー』が展開する全てをラインナップしております。

当社ではさまざまな紙種を扱っておりますが、

ひとつの銘柄ですべての斤量を扱うというのは、

記憶する中でそうそうなかったと思います。

ダイヤバルキーをお使いになるなら、

全てのラインナップが揃った当社にお任せください!

 

皆さまのご利用、心よりお待ちしております(・∀・)

 

 

=紙種メモ=

 

・銘柄名:ダイヤバルキー

・抄造:三菱製紙株式会社

・発売年:2016年

・塗工の有無:非塗工紙

・紙表面の所感:やや画用紙に近いイメージ。厚みある。筆記性に適している。

・表裏差:なし

・紙白:やや生成り。

・その他:八戸工場で抄造

・当社商品対応状況:チラシ・フライヤー・ペーパー印刷、ポスター印刷、中綴じ冊子印刷、無線(アジロ)綴じ冊子印刷(88kg、101kg、125kg、135kg)

          カード印刷、中綴じ冊子印刷、無線(アジロ)綴じ冊子印刷(155kg)

 

 

※.表記の斤量は、いずれも四六判換算です。

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