紙博 in 京都 vol.2

 

 

 

 

少し前の話になりますが、

7月14日(土)~7月15日(日)にかけて、

京都市左京区岡崎の京都市勧業館みやこめっせで

「紙博 in 京都 vol.2」が催されました。

みやこめっせの近くには平安神宮や動物園などがあり、

京都の観光スポットとしてよく知られた場所なので、

ご存知の方も多いのではないでしょうか?

 

「紙博 in 京都 vol.2」は株式会社手紙社という関東の会社が主催されており、

昨年初めて紙にまつわるさまざまなものを集めたイベント

「紙博」を実施され、今回は第二弾となるそうです。

実は昨年12月に「紙博 in 京都」が同じみやこめっせで催されていたので、

とても行きたかったのですが、所用で行けなかった次第。

今回はどうしても行きたかったので、満を持して2日目に行ってきました!

 

「紙博 in 京都 vol.2」の会場は、みやこめっせ3Fの第三展示場。

入場料500円を支払って中に入ると、まずはその人の多さに圧倒されました!

タケムラが行った2日目は日曜で、かつその日は祇園祭の宵々山だったこともあってか、

とにかく来場されている方が多かったです!

 

出展者としては、印刷関連やデザイナー、紙工関連の会社さまなど

さまざまな業種の方が集まっておられました。

折り紙でいろいろなものを折ったり、

特徴的なメッセージカードがあったり(実際にバースデーカードを買いました(^^ゞ)

紙で作る楽器があったりなど(子どものおみやげに欲しかった…)、

紙を使ったさまざまなものがたくさんありました。

個人的に面白かったのが紙の神経衰弱。

厚紙にいろんな特徴的な紙銘柄を貼り付けてあり、

それをめくったり触ったりなどしてお揃いを見つける遊びになるのですが、

裏向いた段階で手触りで紙種を確かめるあたりは、

麻雀の盲牌を連想するような感じでしょうか。

使われている紙銘柄も見た目に特徴的だったり有名ドコロもあったりして、

紙好きなマニアの方にはたまらない逸品でした(^^ゞ

紙にまつわるさまざまな書籍やバックナンバーも販売されていましたよ(^^)

(気になった本を少し買いました(^^ゞ)

 

ちなみに、会場内で目を引いたのはイートインスペースがあったこと。

ご飯物やスイーツなどいろいろメニューが選べたり、

飲食で出展されていた方も多かったように思います。

タケムラが出向いた時間帯がお昼近くだったこともあり、

結構なにぎわいでしたよ(^^)

岡崎界隈はランチ出来る場所があるようでないので、

会場内でのイートインスペースは好評だったのではないでしょうか?

 

あと、会場の雰囲気を見て感じたのが、

4年ほど前に見に行った金沢ペーパーショウに

雰囲気が似ているなぁと思いました。

単に展示されているものを見たり買ったりするだけでなく、

いろんな企画に来場者が家族連れで参加したり作ったりするさまは、

同じく家族連れで楽しめる企画の多かった

金沢ペーパーショウとよく似ているなぁと思いました。

また、いろんな印刷物が展示されている点では、

昔の竹尾ペーパーショウを少し思い出しました。

かつての竹尾ペーパーショウでは、さまざまな商品と紙パッケージの見本や、

特殊な印刷と特殊な紙のコラボなどが随所に見られ、

展示会も活気にあふれていたようにも感じます。

(竹尾さま、すみません)

近年の竹尾ペーパーショウは原点回帰をメインテーマに掲げられているようで、

それは普段見ることができない紙の世界を深く知る上ではとても貴重です。

かつて竹尾さまが実施されていたことを別の展示会が引き継がれて、

竹尾さまはもっと難しいテーマの展示会に

挑まれているという考え方もできなくもありません。

(無論、近年の景気動向を鑑みると致し方ないところではありますが)

ちなみに紙博では竹尾さまも出展されていて、

紙の色別見本帳を発売されておられました。

 

紙の展示会はなかなか無いので、このような催しはとても貴重です。

来場した日は最高気温38度超えを記録した京都でしたが、

その酷暑を忘れるくらい楽しい展示会でした。                                                                             

機会がありましたら、次もまた行ってみたいと思います。

 

 

【紙博2018】

 http://kamihaku.jp/2018_summer/

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