ルミネッセンス マキシマムホワイト


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今回も紙ブログヽ(・∀・)ノ

またまた連続でうれしいです♪


ということで、

今回は9月16日より追加された紙種で

新しく導入した『ルミネッセンス マキシマムホワイト』について

ご紹介してみたいと思います♪


ルミネッセンスは、

ファンシーペーパーや特徴的な紙を扱っていることでも知られる、

竹尾さんより2004年に販売されました。

抄造元は、当社でも人気のMr.Bやペルーラなど個性あふれる紙種をつくっている

特種東海製紙さんです。

2007年には経済産業省「新日本様式」ブランド推進懇談会報告書に基づいた、

新日本様式協議会が提唱する

〈「新日本様式」100選〉にも選ばれたことがあるそうです。


ルミネッセンスが誕生した経緯は、

紙で本当の「白」を目指すところから始まったとのこと。

一口に白と言ってもさまざまな表情を持っているのはご存知かと思います。

黄色く生成りな感じや、少し赤っぽく見えたり、

青白く見えたり、緑がかって見えたりなどなど……

室内や環境光、太陽光など光のあたり方にもよりますが、

白は実にさまざまな見え方がしますよね。

その中でルミネッセンスは、

素材本来の白と究極の白を目指し、

パルプとなる素材も厳選して、

不純物を廃するための工夫も凝した上で、

その白さを実現するために、紙表面のお化粧をも施さない、

非塗工の紙として開発されました。

そして、

自然な白さを表した「ルミネッセンス ニュートラルホワイト」

白さを極めた『ルミネッセンス マキシマムホワイト』

の2種類が生まれました。

グラフィックが今回扱うのは、

究極に白い紙『ルミネッセンス マキシマムホワイト』です(・∀・)


紙には、白さを表す上で「白色度」と呼ばれる表現があるのですが、

『ルミネッセンス マキシマムホワイト』は、

特種東海製紙さんが発表するところでは100%を超えるとのこと!

当社でもファンシーペーパーで大人気のアラベールスノーホワイト(非塗工紙)は、

抄造元の日清紡ペーパープロダクツさん発表値で96%なので、

かなり白いと思うのですが、

『ルミネッセンス マキシマムホワイト』はそれを上回ります。

どこから見てもその白さをご体感いただけるのではないでしょうか?

ちなみにルミネッセンス(luminescence)の和訳は「冷光」。

でも『ルミネッセンス マキシマムホワイト』は冷たい雰囲気を感じさせない、

どちらかというと温かみすら感じさせると言ったほうがいいかもしれません。

でも、とにかくただ純粋に白いという表現がピッタリで、

白を極めるとこうなることを見せつけられる感じです。


紙表面は、個人的感想ながら凸凹感を抑えたフラットな感じ。

手触りはサラサラとしていて

一見すると上質紙に似た雰囲気を感じさせます。

またルミネッセンスは前述のように非塗工紙なので、

コーティングされた紙と比較すると発色という点ではやや抑えられますが、

何よりその白さをアピールする上では、

余白の多いデザインで白との対比がわかるような感じで

ご利用いただくことをオススメしたい紙です。


実はタケムラ、

『ルミネッセンス マキシマムホワイト』のことは、

このブログを始めた2006年頃くらいからその存在を知っていました。

現在は発売されていないデザイン系の雑誌で、

ルミネッセンスを含めた白い紙の特集記事を見て、

それが紙に興味を持つきっかけのひとつとなったこともありますが、

かなり経ってからルミネッセンスのサンプルをいただき、

それを見て改めて心奪われた次第(・o・)

その後、自社でのルミネッセンスの取扱いを心待ちにしていました(^^ゞ

それだけに個人的には待ち焦がれた紙でもあります(・∀・)


斤量は《180kg》《220kg》(※)をご用意いたしました。

日本は諸外国に比べると特に白さが際立つ紙に人気があるとのことを

以前紙屋さんを通じて聞いたことがあります。

皆さんはいかがでしょうか?

中でも究極に白い紙、

『ルミネッセンス マキシマムホワイト』がどんな紙か、

カード系の商品でぜひご体感ください!

タケムラも機会があれば、何かでルミネッセンスを使ってみたいところ(^^ゞ

皆さまのご利用、心よりお待ちしております(・∀・>)


※.表記の斤量は、いずれも四六判換算です。

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