ハイブリットバガスFS ラフホワイト

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月はじめから、紙ブログヽ(・∀・)ノ

ウレシイ(・∀・)♪

紙ヲタの皆さま(タケムラも含めて)

お待たせしましたm(__)m


ということで、

今回は5月26日より新しく追加された紙種

ハイブリットバガスFS ラフホワイト』について

ご紹介してみたいと思います(・∀・)


『ハイブリットバガスFS ラフホワイト』は

当社でもおなじみのハイマッキンレーやスペシャリティーズなど

特徴的な紙を作っておられることでも有名な五條製紙さまの紙で、

名前のとおりバガスと呼ばれるパルプが配合された紙です。

バガスとはサトウキビの搾汁後に発生する

搾りカスのことを指しますが、

搾汁したサトウキビの液体は食用のほかに

最近ではバイオ燃料などにも使われる一方、

バガスはその繊維分の多さから植物パルプとして紙など原料にもなります。


『ハイブリットバガスFS ラフホワイト』の特徴としては、

片面が塗工、裏面が非塗工の

白すぎない、やや生成りな色合いが暖かさを感じさせます。

また、塗工と言っても、塗工面はラフっぽい紙肌なので、

一見すると非塗工にも見える風合いですが、

(ノーコート調という言い方もしますね)

塗工面はインキが乗った箇所にグロス感を若干帯びる、

ややダル調な仕上がりを見せてくれます。

そして、嵩高で厚みのある『ハイブリットバガスFS ラフホワイト』は、

パッケージ適正として求められる用紙強度を持ち合わせていています。


実は、グラフィックでは6月2日現在、以下のバガス紙も扱っています。

 ●高白グロリアバガス(FSC)(カード印刷用)220kg

 ●高白ラフバガス(カード印刷用)220kg

これらは白色度の高いバガスとなるので、

『ハイブリットバガスFS ラフホワイト』とは趣が異なりますが、

これらバガス紙とあわせても

環境紙としてもアピールできるのではないでしょうか?


ちなみに『ハイブリットバガスFS ラフホワイト』は、

お菓子や化粧品のパッケージにも使われているとのこと。

白すぎない紙白やラフな風合いを活かして、

派手すぎない、落ち着いたデザインなどで

基礎化粧品などのパッケージなどにも使われているようです(・∀・)


『ハイブリットバガスFS ラフホワイト』は、

もともとパッケージ用の紙種として導入を予定していましたが、

その特徴や紙の風合いから

通常の印刷商品にも使いたいということで、

当社のカード系の紙種にラインナップいたしました(^^)

斤量は、パッケージと同じで、

《225kg》(紙厚約0.36mm)

《265kg》(約0.43mm)

ご用意しております(・∀・)


パッケージにはもちろん、

カード印刷にも使っていただきたい、

『ハイブリットバガスFS ラフホワイト』。

ぜひお試しください(^^)

皆さまのご利用、心よりお待ちしておりますヽ(・∀・)ノ


※表記の斤量は、いずれも四六判換算です。

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