グラフィックのフリーペーパー『Gra-zie(グラチエ)』最新号No.6リリース! 今回はこの紙を……

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今回は12月1日に発行された、グラフィックのフリーペーパー、

Gra-zie(グラチエ)』の最新号No.6のご案内ですヽ(・∀・)ノ


当社東京支店のデザインスタッフが、

紙面構成からコピーやデザインまで手がけた、

グラフィックオリジナルのフリーペーパー『Gra-zie』。

毎号違う紙種で特集しています。

2010年12月の創刊号で《ケナフ100GA》を取り上げたのを皮切りに、

これまでさまざまな紙種をご紹介させていていただいた『Gra-zie』ですが、

その内容が製紙会社さまの目に止まり

ペーパーショーなどのイベントでサンプルを出展させていただくなど

社内外よりいろいろと注目をいただいております。

また、今年5月にリリースされた、前回号のNo.5では

和紙の風合いが特徴の《新局紙》を特集させていただき、

こちらも社内外からいろいろな反響をいただきました(^^)


そんなカンジで、

毎号さまざまな紙種を取り上げている『Gra-zie』ですが、

6回目となる今回、東京デザインスタッフが選んだのは、

《片艶クラフト》

でした!


《片艶クラフト》は、

製紙業界や紙を取り扱う業界では

包装用紙に区分けされる紙です。

当社でも包装紙として取扱いさせていただいておりますが、

「片艶」の名前がつく『片艶クラフト』は、文字通り片面に艶があります。

この艶、抄紙工程(紙を作る工程)で、

鏡面加工された「ヤンキードライヤー」と呼ばれる

ドライヤーパート(乾燥工程)のロールを通り、

貼り付けて乾燥させることで片面に艶を帯びる片艶紙が出来上がります。


艶をつける理由は、片面の印刷適性を上げるためで、

片艶クラフトの印刷を行うときも通常は艶のある面に行います。

反対面のザラ面は正直なところ印刷適性があまりいいとは言えませんが、

ザラっぽさが和紙の風合いに見えるので、

それを生かしたデザインをされる方もいらっしゃいます。

紙の表裏の差をどのように生かすかが

この紙の特徴をうまく引き出すポイントではないかと思います。


そんな片艶クラフト紙を

東京デザインスタッフの方がどうデザインするのか、

とても興味のあるところでしたが、

これまでの『Gra-zie』同様にいつものクロス折りで

ザラ面を内にし、特徴をうまく生かしたデザインをされています。

折りを広げると裏面にもデザインが施され、

例えると梱包された包装紙を広げたとき、

裏面にもデザインされているのを見てちょっと得した気分になる

そんな気がしました(^^ゞ

やっぱりさすがデザイナーさん、

良い感じに作らはりますわ(京都弁で出来栄えを表現してみました)


そのほか『Gra-zie(グラチエ)』最新号【No.6】には

《片艶クラフト》の使い方について、

いつものインタービュー形式で案内していたり、

(今回はおネエ系??)

特集では包装紙のラッピングをテーマに取り上げています。

ラッピングの特集にあたっては、

東京デザインスタッフがGra-zieオリジナルの包装紙を作成したりと、

今回もデザイナーの方はもちろん、

印刷や紙のことに少しでも興味がある方にも

是非ともご覧いただきたい内容となっています。


『Gra-zie』はグラフィック各店で配布しております。

店頭にお越しの折には是非とも手にとってご確認ください(^^)


また《片艶クラフト紙》は当社の無料サンプルにてご用意しています。

この機会に是非ご請求いただきご見分いただければ幸いです(^^)


さてさて、

次回のGra-zieではどんな紙種が選ばれるでしょうか。

今回が片艶クラフトが登場したとなると、

次はあの紙種ということになるのかな?

それとも……??

自分の会社ながらも、次のリリースがやっぱり楽しみなタケムラですヽ(・∀・)ノ


※「グラチエ」は東京虎ノ門店、京都竹田店、京都西院店、大阪南森町店の店舗のみでの配布となります。是非店頭でお求めになってください。発送についてはお受けしておりませんので、あしからずご了承ください。