TAKEO PAPER SHOW 2011

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10月下旬のある日、タケムラは東京に行きました。

東京神田にある、株式会社竹尾の見本帖本店で催されている、

毎年恒例の《TAKEO PAPER SHOW 2011》を見に行ったんです(・∀・)


当初は4月に予定されていた今年のペーパーショウ。

先の東日本大震災の影響で延期となった関係で、

毎年会場となっていた丸ビルではなく

見本帖本店2Fがメイン会場となりました。

サテライト会場も設けるなどしていろいろと見直しや軌道修正を行いながら

今回の開催にこぎつけられたようです。

竹尾の東京のペーパーショウに行くときは、

ここ最近毎年お休みの日で東京見物も兼ねているタケムラ。

今年も日帰りながら行った次第です(・∀・)


東京に着いてまず向かったのが日本橋の三越本店。

DESIGNTIDE TOKYO 2011と呼ばれる催しのサテライト会場として

カレンダーコレクションを催されていたのです。

ここのイベントはペーパーショウとは関連はないのですが、

竹尾関連イベントとしてホームページで告知されていました。

また、東京駅から日本橋の三越本店までは1キロ程の距離だったので、

ペーパーショウに行く前、まずはこっちに寄ろうってことで、

iPhoneのナビを頼りに歩いて向かいました。


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歩いて10分ほど。日本橋の三越本店に着いた頃は、

開店直後ということもあり店内の人影はまばら。

1階中央ホールのカレンダーコレクションが展示されてる会場も

スタッフさんと思しき方とお客さんがちらほらいるようなカンジ。

カレンダーコレクションのメインでもある、

竹尾が今回の展示会でコラボされた紙を使った

田中千絵さんの「ヒキダシノカレンダー」や、

それにいろんなアレンジを加えたサンプルが展示されていました。

引き出しの面に思い思いのデコレーションを施したりなど、

それぞれの表現方法に見入った次第。

紙以外のカレンダーも特徴的なものが多く、

1点物で数十万円するカレンダーもあったりして、

すっかりカレンダーに魅了されたタケムラ。

カレンダーを買うか迷いながらも荷物になりそうなので思いとどまり、

お昼前に見本帖本店のある神田の神保町に移動しました。


見本帖本店に来るのは、昨年8月の

「ヴァンヌーボ -印刷用紙の歴史を変えた紙」展』以来のタケムラ。

今回のペーパーショウのメイン会場である見本帖本店の2階には、

本来なら1階の店舗からアクセスするのですが、

ペーパーショウ会期中は見本帖本店横の通路から

アクセスできるようになってました。

ドキドキしながら2階に向かうと、

ちょっと小ぶりながら《TAKEO PAPER SHOW 2011》の入り口が。

名刺を入れて、いざ会場へ。


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※会場内の撮影許可をいただいております。


今回の《TAKEO PAPER SHOW 2011》のテーマは『本』。

コンセプトを竹尾のホームページから引用すると、

(引用ここから)
紙の本の可能性を拓く本『本 ―TAKEO PAPER SHOW 2011』の刊行を企画の骨子に据え、 見本帖本店をメイン会場に、サテライト会場として様々なジャンルの書店、ギャラリー、そしてウェブサイトを繋ぎ、回遊性をもったイベントとして構築し、展開させていきます。
(ここまで引用)

とのこと。

その中で見本帖本店では、今回の目玉である

参加型企画「シェアシェルフ」と呼ばれる試みを実施されていました。

お気に入りの本を持参して、11冊の本の中からお気に入りの1冊と交換するというもの。

その模様を定点カメラで15分置きに撮影して変遷をWeb上で掲載しつつ、

TwitterやFacebookを使いながらコメントなども出来るようになっていました。

タケムラ、シェアする本は持って来なかった次第……

ちなみに、「シェアシェルフ」で本を紹介するのにiPadが使われていたのには、

電子書籍と本が敵対するものではないことを表す見本のように思えました。

サテライト会場では「本は○○です」をテーマに、

○○のところにそれぞれテーマを掲げておられました。

タケムラがこのテーマを投げかけられたとしたら

『本は《電子書籍と共存共栄》です』と答えるかもしれません。

(○○のところが長すぎる!と思われたらスミマセン)

著名な方が選ばれた78冊の本は、ガラス越しの展示。

触ることができないのは残念でしたが、

古い本もあるので致し方無いかなと思いつつ、

横に書いてあるコメントは時間をかけてひと通り読んだタケムラ。

あとで行ったサテライト会場でその内の何冊かを買ってしまったのは

影響されやすいタケムラの性格が出たかも(^^ゞ


見本帖本店を出て、

サテライト会場のひとつとなっている三省堂書店本店と南洋堂書店に移動。

同じ神田にあって、歩いて行ける距離です。

神田は平日にも関わらずひとが多くてビックリしつつも、

それぞれのサテライト会場を拝見させていただいた次第。

見本帖本店近くに本屋さんが多くあることも

今回のペーパーショウのテーマ「本」と結びつきがあるのかなと思いつつ、

ペーパーショウで気になった本を2~3冊ほど買いました。

その後、サテライト会場のもうひとつ、

渋谷の青山ブックセンターにも足を伸ばして、

店を出たころにはもう午後4時過ぎ。

他にもペーパーショウのサテライト会場はあったのですが、

時間的に中途半端だったので、

あとは個人的に行きたかったところを手早く回り(銀座、秋葉原含む)、

午後7時過ぎの新幹線で京都に帰りました。


竹尾の担当の方のお話によると、

今年のTAKEO PAPER SHOW 2011は会期の問題もあって

大阪では開催されないとのこと。

それを聞いて、今年は東京に行ってよかったと改めて思ったタケムラでしたが、

大きな会場で行うペーパーショウと違って

今回のようにコンセプトを絞ったイベントもまたいいなと思いました。

また、紙についてさらにいろいろ知ることも出来たので、

知り得たこともブログを通じていろいろとお伝えていきたいと思います。

惜しむらくは、今回の参加型企画「シェアシェルフ」で

シェアする本を持って行かなかったこと。

シェアシェルフすると竹尾のホームページに載るため

ちょっと恥ずかしいということもあったのですが、

今となっては参加してもよかったかなとちょっと後悔している次第。

次はどんなペーパーショウが催されるか楽しみです。

その時に参加型企画があったら、どんなのかわからないけど

参加してみたいなと思ったタケムラなのでした(・∀・>)


【TAKEO PAPER SHOW 2011特設ウェブサイト】
 http://www.takeopapershow.com/
 ※文中の「シェアシェルフ」もこちらでご覧いただけます。

【TAKEO PAPER SHOW 2011イベントレポート】
 http://www.takeo.co.jp/site/event/papershow/2011.html


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