グラフィック、標準の印刷で210線を導入します

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いつも「印刷の通販®」グラフィックをご利用いただきありがとうございますm(__)m


今回は、当社のオフセット印刷の印刷線数について

8月1日より210線を標準として展開することについてのご案内です。


現在、グラフィックのオフセット印刷の線数は

標準では175線、

グラフィックビジョンでは280線の高精細仕様で

それぞれ印刷しています。

175線の印刷はカード系を除くオフセット印刷の商品全般が対象で、

グラフィックビジョンは

主にカード系の印刷商品で標準仕様として展開しています。

また、冊子やその他の一部の印刷商品には、

グラフィックビジョンはオプション(有料)で対応しています。


グラフィックが280線の印刷を始めたのは、今から約7年ほど前。

名刺やポストカードのような小型の印刷物をもっとキレイに印刷できないか、

というのが、280線に取り組み始めたきっかけでした。

離れて見ることの多いポスターと違い、

名刺やポストカードは手にとってご覧になる機会がとても多い印刷物。

目から見える距離が近い分、印刷の細かい仕上がりがとてもよく分かります。

特に、名刺やポストカードに顔写真を小さく載せたとき、

どうしても印刷網点が気になってしまうものです。

何とか小型の印刷物で網点が目立たないような印刷はできないものだろうか。

検討を重ねた末、たどり着いたのは、印刷線数を上げることでした。


印刷線数を上げることは、アナログ製版の時代では

高い技術や特別なノウハウを持っている、

限られた製版会社と印刷会社のみしかできませんでした。

印刷商品としては技術的なコストもかかりますので、

当然印刷料金も高くなってきます。

今ではCTPによる刷版と、インキコントロールをはじめとする

デジタル制御された印刷機の技術革新により、

技術面のハードルは高くなくなりました。

当社が印刷線数を上げる取り組みが出来たのも、そうした背景があったからですが、

とは言え、簡単に出来たかというと、そうではありませんでした。

印刷線数を上げるということは、印刷の網点が小さくなりますので、

色を安定させるためには技術的にいろいろな苦労がありました。

それらを克服し、280線での印刷をやめることなく、

ここまで続けてきたグラフィック。

おかげさまで、その品質に多くのお客さまから高い評価を頂くことができました。

さらにその間、当社では多くの印刷用紙を取り扱う機会にも恵まれましたので、

紙種別で色を安定させるノウハウも習得することができました。

7年間に積み重ねた、数々のノウハウ。

今回、グラフィックが導入する210線の印刷には、この技術が生かされます。


一方、これまで当社が標準としてきた印刷線数は175線。

この数値は、現在ほとんどの印刷会社が標準の印刷線数として

展開しているものでもありますが、当社の工場長のハナシによると、

今から30年ほど前は150線の印刷が主流だったとのこと。

印刷線数の標準も時代とともに上がって来ているんです。

当社は、グラフィックビジョンで培った高精細印刷の技術を活かし、

印刷線数をワンランク上げて、今後210線を標準として展開してまいります。


タケムラの個人的な感想としては、210線の印刷サンプルを見ていると、

175線と比較して全体的にクリアに見える印象を受けます。


当社の標準印刷のクオリティをワンランク上げる、

グラフィックの210線の標準印刷をどうぞご利用ください\(^o^)/


◎210線の印刷を実際にご覧いただける
  印刷サンプルをご用意いたしました。
  無料でご請求いただけます。

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