初代iMac発売から12年、そして気になるMacOSX

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お盆が過ぎ、残暑も厳しい今年の夏。みなさまいかがお過ごしでしょうか。


さて、先日の8月15日は終戦記念日として有名ですが、実は初代iMacが発売された日でもあります。1998年8月15日(米国時間)にアップルの初代iMacが発売されて、今年で12周年。2年前のこの時期にはiMac発売10周年としていろいろなところで取り上げられていたので、ひょっとしたら覚えておられる方もいらっしゃるかもしれませんね。iMacはアップルの創業者で一度はアップルを離れたスティーブ・ジョブズ氏がCEOとして復帰してから発表されたことでも有名ですが、当時不況にあえいでいた同社を蘇えらせるきっかけを作った大ヒット商品としても知られているかと思います(・∀・)



タケムラが初代iMacを間近で初めて見たのは、iMacを買った知り合いにセッティングをお願いされた時でした。それまでのMacといえばベージュ色の筐体がトレードマークでしたが、まず、スケルトンのボンダイブルーで内蔵メカが見えたところに衝撃をうけました。そして本体と同じカラーリングのキーボードやマウスがUSBで接続されていて、これらがMacの電源が入ったままでUSBポートから抜き差しできるのはもっと衝撃的でした。当時タケムラはPowerMacintosh7600(懐かし!)を使ってましたが、このころのMacはADB(これまた懐かしい!)やSCSI(メッチャ懐かしい!!)などの周辺機器を着脱するときは必ず電源をオフにして行うのが鉄則でしたから。この他にもiMacにはCRTモニタ一体型のコンパクトな筐体にフロッピーディスクドライブがなくなっていたり、コンパクトなスライド式のCDドライブが内蔵されていたりしたのも印象的でした。どうやら初代iMacのCDドライブはノートパソコン用のものを使ってたみたいですね(・ω・)



後にiMacはいろいろなカラーリングの筐体が出てきて、周辺機器もiMacに合わせたカラーリングのものが多く出回りましたが、思えばベースとなる商品が出たあとに、カラーリングや形状を合わせた周辺機器が出始めたのもこのあたりからのような気もします。そして当時は仕事で使うには性能が足りないとか言われたiMacでしたが、先月末に発表された新しいiMacでは、LEDバックライトで最大27インチのワイド液晶画面モニタにメモリが最大16GBまで搭載できるスペックを兼ね備えています。これを見る限り、我々の業種に関連するDTPで使う分には全然問題ないスペック。実際のところ、当社のテクニカルサポートがデータチェックで使うPCにも一部iMacが導入されています(・∀・)



現在iPhoneやiPadが好調なアップルは、iMacを含めたMacそのものの売上も好調だそうです。気になるのはMacOSXシリーズで10.6以降のバージョンの話が出てこないこと。6月のWWDC2010には10.7あたりの名称で何らかのお披露目があるなんてウワサもありましたが、その時のメインはiPhone4とiOS4でMacOSXの次期バージョンがらみの話題はありませんでした。それまでのWWDCでは毎年MacOSXに関する何らかの話題があっただけに、8月現在にいたるまで音沙汰なしの現状は、Mac好きのタケムラにとってとても気になるトコロ(・ω・)



最近、スティーブ・ジョブス氏はあるカンファレンスで、パソコンの普及をトラックと乗用車に例えて、PCの利用がもうすぐ主流でなくなることを述べたそうですが、一方ではiOSが発展してMacOSXに取って代わるかも、なんてウワサも出たりしています。MacOSXの次のバージョンが10.7かどうかも含めて今のところまだ発表がないので、実際どうなってるのかはわかりません。ただ、このまま動きナシということはないと思うので、あっと驚くようなサプライズ(もちろん良いほうにだけど)も期待しつつ、今しばらくは見守り系で行きたいと思う今日この頃です(^_-)-☆



ともあれ、初代iMac発売から12周年、早くも次期モデルのiMacに想いを馳せるタケムラですd(≧∀≦)b

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