「ライトスタッフGA-FS」は、順次「AライトスタッフGA-FS」へ切り替わります

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サンプル画像より。上が「AライトスタッフGA-FS」、下が「ライトスタッフGA-FS」


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今回はタイトルにもある、ライトスタッフについてのお話です。

すでに当社ホームページのニュース欄にも取り上げておりますが、現在当社の取り扱い用紙「ライトスタッフGA-FS」が、販売元会社である竹尾さまの銘柄変更に伴い「AライトスタッフGA-FS」に順次切り替わります。

これは、ライトスタッフの製造元が現状よりさらなる品質向上を図るべく抄紙機(=紙を製造する機械)を変更したため、従来紙との新旧区別をする必要から、銘柄名を「ライトスタッフGA-FS」より「AライトスタッフGA-FS」へと変更するに至ったためです。また、この変更に伴って、表示連量を平成20年8月以前の旧ライトスタッフの表示に変更される旨を、販売元会社である竹尾さまより発表がありました。

注)厚紙仕様の「ライトスタッフGA(N)-FS」については、メーカーの製造に変更がありませんので、銘柄名および連量表記の変更はございません。また仕上がりイメージも従来通りとなりますので、ご注意ください。


ライトスタッフの特徴でもある、コストと印刷再現性を追求したイメージや風合いは、極力変えることなく品質アップに努められたそうですが、実際の刷り上がりについては見てみないと分からないものです。ということで、こないだ当社の製造スタッフが「ライトスタッフGA-FS」と「AライトスタッフGA-FS」の刷り比べのテストを実施しました。冒頭の画像はその比較です。

まず紙白については、両者を比べてみてもほとんど差はありません。ただ刷り上がりは「AライトスタッフGA-FS」の方がインキの乗ったところのグロス感がやや増しているように思われました。なにぶん、冒頭の写真ではなかなかその違いが表現しきれていないかもしれませんが、ライトスタッフを選ばれるお客さまの中には、ヴァンヌーボVGやMr.Bなどのグロス感をイメージしつつコストパフォーマンスに優れた一面を意識されることも多いため、「AライトスタッフGA-FS」の仕上がりは、とても興味深いところではないかと思います。ただ、両者の違いは一目瞭然といったハッキリしたものではなく、比べて初めて仕上がりの違いが認識できるレベルであるとも言えます。


今回の変更について整理してみましょう。当社で変更の対象となるライトスタッフは、以下のとおりです。

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☆135kgは連量のみ現行通りとなります。
☆上記連量記載はいずれも四六判換算です。

当社では現在「ライトスタッフGA-FS」は99kg、118kg、135kgの3種類を取り扱っておりますが、いずれも現在の在庫がなくなり次第、上記の変更のように「AライトスタッフGA-FS」に順次切り替えをおこなってまいります。


皆さまのご理解とご協力のほど、よろしくお願いします。

※仕上がりのイメージにつきましては、あくまで当社の見解として示したものです。予めご了承ください。

参考リンク

●「ライトスタッフGA-FS」表示連量変更および銘柄名変更のお知らせ
 株式会社竹尾
http://www.takeo.co.jp/cgi-bin/site/info/details.php?id=237

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