新人研修2010

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4月を迎え新年度もスタート。そして4月と言えば会社や学校を始め、新しい顔ぶれが増える時期。グラフィックでは、2010年も多くの新入社員を迎えさせていただきました。社内では現在新人研修が行われている真っただ中。そして今年も、一昨年と昨年に引き続いて新人研修の講師を勤めさせていただきました(・ω・)


竹田工場で行う新人研修は、製造現場で行うこともあり、毎年「印刷製本講座」と「ISO講座」を実施しています。この2つの講座では、竹田工場の工場長、制作課の課長、工場総務を担当する係長、そしてタケムラの四人が講師。まずは、午前と午後を使って座学と工場見学での「印刷製本講座」を工場長が実施。工場見学は大人数にもなることから半分にわけて1時間半ずつ交代で見学してもらいました。片方のグループが見学している間は、タケムラと総務担当の係長で印刷用紙にまつわる講座を実施しました。「印刷製本講座」が終わったあとは「ISO講座」を制作課の課長が約1時間ほど行いまして、今年も私たちが担当する一連の講座を無事に終了することができました(・∀・)


また、昨年同様に新入社員が研修で使う専用のノートを今年も準備しました。サプライズ的な内容も昨年よりグレードアップして、新入社員もビックリしてくれたかなと思いますが、実はこのノート、無線綴じ製本の仕組みを理解してもらう意味合いも含んでいます。仕掛品をあとで持ってきて、丁合の状態や糊綴じしていない状態、三方断裁前の状態なども講座の中で工場長が説明されていました。新人たちにとっては見るもの聞くものが初めてのことばかりで戸惑いもあったかと思いますが、ノートに講義内容をビッチリと書き留めている姿には初々しさと同時に気迫のようなものも一部感じられたように思いました(*^ー^*)


新入社員はこのあとも様々な講義を受けて行きますが、中にはこれから関わる業務に直接関係がなかったりするものもあるかもしれません。ただ、ここでの講義は仕事の知識の引き出し作りの一部を担っているとタケムラは思っています。講義で聞いたり書き留めた内容は、ひょっとしたらわからないまま書いていたこともあったかもしれないけど、中にはあとで見返したときに改めて理解できることや理解が深まるようなことが結構あったりするものです。その引き出しを増やしていったり、充実させるのは新入社員次第なのですが、彼らの純粋なやる気を私たち先輩社員が引き出して、早くグラフィックの大切な戦力としてガンバっていってほしいと思います。そして彼らが先輩になったとき、後輩たちにもちゃんと教えられるようになってほしいと思っています。ガンバレ! グラフィックの新入社員たちo(^∇^o)(o^∇^)o