Adobe Photoshop 20th Anniversary

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米国時間の2月19日、Photoshopが登場してから20周年を迎えたとのこと。日本のアドビシステムズ社ではオリジナル特別Webサイトがオープンしており、Photoshopのこれまでの推移が紹介されるとともにオリジナル壁紙のダウンロードも公開されています(*^ー^*)



いろいろなサイトすでに紹介されているのでご存知の方も多いでしょうが、Photoshopはもともとアドビのソフトではなく、1995年にアドビシステムズ社がPhotoshopソフトウェアを買収し、現在に至りました。これまでにもいろんな画像処理のソフトはありましたが、どれもPhotoshopほどの機能は持ち合わせていないようで、パソコンで本格的に画像処理をするにはPhotoshopを使うことがすでに定着しているようにも思えます。また、アナログ製版全盛だった頃に印刷出力を念頭に置いたCMYKカラー対応にいち早く対応したのがPhotoshop。現在では印刷出力で画像がハンドリングできる数少ない画像処理ソフトとして、当社での入稿対応ソフトにも掲載されています(・∀・)



ちなみに、タケムラが初めてPhotoshopをさわったのがバージョン3.0のころ。まだ今の会社にはいなかった頃で、デザイン会社に勤める友達の「Photoshop使ってみぃひん?」という言葉がきっかけでした。Photoshopという高価なソフトがあることは知っていましたが、触ったことはなかったタケムラ。それがPhotoshopとの初めての出会いでした。まだデジタルカメラが普及していない時代、当時高価だったフラットベッドスキャナーで写真などを画像データとして取り込んでPhotoshopで開いて色をつけたりいろいろな加工をしたりしているのを見たときは、Illustratorでアウトライン化された文字を見たのと同じくらいの、大きな衝撃を受けたことを覚えています。そこで見たり触ったりした経験が、今の仕事につながっていると言っても過言ではない、それくらいいろいろと思い入れのあるソフトです(・ω・)



現在Photoshopが利用される場面は多岐に渡っています。Webサイトの制作、デジカメ画像の処理、3Dの書き出しで触ったりなどなど…… 他にもあるかもしれませんが、印刷出力以外で使用されるシーンの方が圧倒的に多くなっていると思います。タケムラも印刷出力以外でPhotoshopを触るときは、最近ではデジカメで撮影した画像を開くときが主ですが、Bridgeを介して画像を開いて色を整えるときにいろいろと重宝してますね(゜▽^*)



現在のPhotoshopのバージョンはCS4。2010年の今年にはCS5のリリースが予定されています。印刷を念頭に置いた機能については、次のバージョンアップでもさほど進化がないかもしれませんが、さらなる使い勝手の向上を含めた進化を期待したいところです。個人的にはバージョンアップのサイクルがあと1年長かったらお財布にもやさしいと思うんですが、クロスアップグレードも含めてアドビさん、いかがでしょうか(^^ゞ


 
【Adobe Photoshop 20th Anniversary】
  http://www.adobe.com/jp/joc/ps20th/

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