グラフィックのプロフェッショナルオプションのご紹介 -紙目指定-

10_01_14NO355.jpg


いつも当社をご利用いただきありがとうございます。

今回のブログは、グラフィックが現在展開しているいろいろなサービスの中から、さらに便利にお使いいただけるオプション「プロフェッショナルオプション」の中から『紙目指定』をご紹介したいと思います。

紙目について簡単にご説明すると、紙の繊維が並んでいる方向のことを指します。紙目には呼び方があり、繊維が紙の長辺側に平行に流れている場合をタテ目(T目)、短辺側に平行に流れている場合をヨコ目(Y目)と呼んでいますが、折加工や製本時などの仕上がりには紙目は深い関わりがあるため、例えば折り目と紙目が逆になると紙割れがひどくなったり開きにくくなったりなどの問題が生じます。

通常、当社では厚みが70kg以上の紙の場合、折り方と冊子の開き方に応じた紙目で印刷しますので、本来であれば特にご指定いただく必要はありませんが、例えば納品された印刷商品に対してお客さまのほうで後加工されることを想定されているときなどは、お客さまが意図される紙目をご指定いただいた方がよい場合などもあります。グラフィックの紙目指定とは、このような後加工をお考えの場合などに、紙目をご指定いただけるオプションです。

ちなみに紙目指定は有料のオプションサービスとなります。そのため以下の点につきましては特にご留意ください。


 ●紙目指定をご利用になるとき、仮に紙目のご指定が当社の通常と同じであっても
  指定をしていただくことでオプション料金が加算されますので
  あらかじめご了承ください。

 ●紙目の指定はトンボの外に矢印(←→)で明確にご指示ください。

 ●指定どおりの紙目で後加工時にトラブルが発生しても
  当社では責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。

紙目について特に意識される場面はさほど多くはないかもしれませんが、オリジナルに意図された紙目での仕上がりを想定されている場合などには、きっとお役に立てるオプションかと思います。紙目指定については以前よりご要望いただいていましたが、以前のブログでプロフェッショナルオプションのひとつとしてご紹介した「データストック」同様に、当社としてもどのように展開すればいいのかなどをいろいろと模索していた時期もあり、2008年9月から『紙目指定』サービスとして展開できるようになりました。

グラフィックをより便利にお使いいただける、ワンランク上のサービス《プロフェッショナルオプション》。その中のオプションサービスの『紙目指定』。是非ともご活用ください!!

※紙目指定のサービスは、デフォルトの状態では〈オフ〉となっています。マイページにログインいただき、トップページの「オプションの追加」という項目をクリックして、紙目指定のサービスに関する項目をお読みいただき、同意いただくことで利用可能になります。