インバーコートM-FS

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ホームページではすでにご紹介していますが、6月22日から新しい紙がいくつか登場してます(・∀・)

パッと見だけではわからないけど、今までにはなかったかも、ってカンジがする今回の新しい紙たち。紙好きのタケムラにとっては待ってましたってカンジ(^^ゞ ということで、それぞれご紹介させていただきたいと思います。今日ご紹介するのは『インバーコートM-FS』です。

インバーコートにはいくつか種類があります。今回当社が取り扱う『インバーコートM-FS』は両面に塗工処理が施されているのですが、当社では取り扱わないものの『インバーコートG-FS』というのもあり、こちらは片面だけに塗工処理を施しています。それぞれ塗工面はマット調で平滑性が高く、手触りや見た目のカンジではユポを思わせるしっとりとした印象を受けます。

そんなパッと見では平滑性の高そうなマット紙のようにも見えるインバーコート。印刷の上がりもややしっとりとした印象を受けますが、実は他の印刷紙と違って大きくアピールできるところがあります。それはエンボスや浮き出し、箔押しなどの加工適性に優れているところなんです

厚紙の印刷紙でもエンボスや箔押しなどの加工は出来るのですが、インバーコートがそのような加工適性に優れていると言われる理由、それは多層構造に設計された紙の仕様にあります。

『インバーコートM-FS』では、晒し化学パルプを重ね合わせたベースペーパーに均一な表面処理を施したのち、両面にそれぞれ2度ずつ平滑性を高めた塗工処理が施されています。多層に渡る構造でしっかりとした紙厚が確保され、しなやかでやわらかく強いベースペーパーが、エンボス・浮き出し・箔押しなどの加工適性に優れた特徴を生み出しているのです。

実はスウェーデンからの輸入紙でもあるインバーコート。高級なパッケージ商品の板紙として有名な紙でもありますが、その中からグラフィックでは『インバーコートM-FS』を選び、カード系印刷紙としてご提供させていただきました。

斤量としては四六判換算で223.5kg(菊判換算155.5kg)のものをご用意しております。

しっかりとした紙厚にしっとりとした紙表面の『インバーコートM-FS』。きっと加工なしでも魅力的に感じていただけることでしょう。皆さまからのご利用、お待ちしております!

※インバーコートM-FS、インバーコートG-FSは株式会社竹尾さまより発売されている紙銘柄です。旧銘柄のインバーコートM、インバーコートGが2009年3月よりリニューアルされ、名称もそれぞれインバーコートM-FS、インバーコートG-FSと変更されています。

☆当社で使用している全ての紙種は、無料サンプルとしてご用意しております。印刷の仕上がりイメージを実際にお客さまご自身でお確かめいただけますので、是非無料サンプルをご請求ください!
【資料請求】
 http://www.graphic.jp/material/index.html

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