WBC連覇、そしてプロ野球開幕

09_03_30NO275.jpg

3月24日、日本の連覇で幕を閉じたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)。対韓国戦の決勝で延長10回表にイチロー選手が2点タイムリーヒットを放ち、5対3で日本が2点リードした瞬間がまだ記憶に新しい、というかまだ興奮覚めやまないタケムラですが、ご覧になった皆さんも多かったのではないでしょうか? カウント2-2からセンター返しに放った2点タイムリーヒットは、イチロー選手らしい鋭いラインドライブのかかったきれいな打球でしたが、日本代表を率いた原辰徳監督をして「イチローのセンター前、生涯忘れません」と言わしめたほど印象に残るヒットでした。9回裏2アウトから韓国代表に同点にされ、追い込まれた日本代表を救ったイチロー選手の決勝タイムリーヒット。野球好きのタケムラもテレビの再放送を何度見てもうれしくなってしまいます(^^)

今回のWBCで、プロ野球チームや大リーグで活躍する日本の代表選手たちを率いた、読売ジャイアンツの原監督。注目度の高いジャイアンツで長嶋茂雄氏や王貞治氏と何かと比較をされながらも活躍した現役時代は、決して輝かしい実績だけではありませんでした。しかし、指導者としての原監督を見ていると、誠に失礼ながら長嶋氏や王氏にも決して引けを取らない可能性を秘めているような気がしてなりません。それはなんといっても現役時代のときから変わらない明るさと爽やかさ、そして、その人柄に惹かれるとイチロー選手に言わせたほどの人物だからです。原監督がチームを率いる時によく口にする「愛」という言葉がイヤミなく聞こえるのもそう感じる理由のひとつかもしれません。カリスマという点でこそ長嶋氏や王氏にはかなわないかもしれませんが、「愛」をもって選手と向き合う原監督の指導者としての今後の手腕にも期待したいトコロです(・∀・)

さて、今週末の4月3日にはいよいよプロ野球が始まります。WBCで活躍した「サムライジャパン」の選手たちも、本来はそれぞれの球団に所属するプロ野球選手。自身が所属する球団の優勝に向けて、それぞれ活躍してくれることでしょう。WBCに出られなかった選手たちも、自身が活躍する姿を思い浮かべながら日々修練していることでしょう。そんな中、タケムラが今年注目しているのは、ジャイアンツの李承ヨプ選手です。WBC韓国代表の指名を辞退してまで日本での野球にこだわった李選手が今年にかける意気込みは鬼気迫るものすら感じさせます。昨年末に日本シリーズで見せた寂しい表情を払拭するような活躍を期待したいですね(*^ー^*)

今年、地上波で予定されているプロ野球のテレビ中継は、過去最低の少なさとも言われております。やっと地デジが見られる環境になったタケムラとしては寂しい限りですが、数少ないテレビ中継がある時にはウチに帰ってテレビを見られるように、日々の仕事もがんばりたいと思う今日この頃のタケムラです(≧∀≦)

  • 投稿者:
  •  日時:
  •  カテゴリ: