TAKEO PAPER SHOW 2008 OSAKA

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先週の木曜日(5月15日)、『TAKEO PAPER SHOW 2008』に行ってきました(≧∀≦)

先月に東京でのTAKEO PAPER SHOW 2008に行きましてすごく感動してきたタケムラ。そのときの模様はブログ「TAKEO PAPER SHOW 2008」にも書きましたのでそちらもご覧いただきたいのですが、大阪でもペーパーショーを催されることも聞いてたので、仕事のスケジューリングを調整しつつ、工場長からも「行ってええで」とOKもいただけたので朝から大阪に向かいました。やったいヽ(^▽^)/

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会場の模様

大阪での会場は「マイドームおおさか」でして、最近は毎年ここで催されてるとのことです。会場の広さは東京での「丸ビルホール」よりも大きくて、東京にはなかった展示物もある様子。それでいて場内を薄暗くして、テーブル周りにスポットライトを配した場内は、東京で見たものとほぼ同じ雰囲気を醸し出してました。天井の高さや光源も微妙に違うと思うのですが、バッチリ合わせてくるあたりは、さすが竹尾さん(≧∀≦)

大阪の展示会場もサンプルが置いてあるテーブルや紙の配列は、東京のときとほぼ同じだったので、大阪では東京で見れなかった紙を中心に見学させていただきました。なんせ東京は時間を追うごとに人が多くなってきたので、途中からテーブルにすら近寄れませんでしたし(-_-)

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竹尾さんの紙を使った作品の展示

これは大阪会場だけだったのですが、竹尾さんの紙を使ったカレンダー・ポスター・パンフレットなどが展示されたスペースでした。当社でおなじみのヴァンヌーボやアラベールはもちろんのこと、Mr.Bにモデラトーン、ケナフにペルーラを使った印刷物もありましたよ。どれも紙の特徴をうまくつかんではるなぁと思って見ていたのですが、印刷物を見ながらどんなデザインコンセプトだったのかなぁと想像すると、いろんなとらえ方や解釈ができるので、だからこの紙を選んだのかな?とか、紙をメインで進めてこのデザインになったのかな?などと一人勘ぐりながら、マジマジと見させていただきました(≧∀≦")

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左から木材チップ、パルプ、黒液

ほかに、紙の原料となる木材チップやパルプ、黒液(こくえき)も展示されていました。これも東京ではみなかったなぁ。黒液は木材からパルプを生成する際に発生する液体で、カロリーが高いことから化石燃料に変わるエネルギーとしても注目されており、一部の製紙会社などでは化石燃料を使って作業される工程の一部に黒液を燃焼して使用されているとのこと。資源の有効利用にひと役買っておられるようです。黒液のような生体物から得られるエネルギーを「バイオマスエネルギー」っていうそうなので、気になる方はネット検索とかで調べてみてくださいね(・∀・)

あと、以前展示会でお目にかかった際にご案内頂いた竹尾さまの社員の方に声をかけて頂いたり、ヴァンヌーボやアラベールの製造元である日清紡さまの営業の方にも初めてお目にかかったりしました。ブログもご覧いただいているようでウレシかったのですし、日清紡さまの営業の方には疑問に思っていたこととかここぞとばかりに聞けたりしたので、大阪会場に来てよかったって思いました(≧∀≦")

東京に大阪、いずれも貴重な経験でしたが、これら得たものも当社をご利用頂くお客さまへのさまざまなご提案として訴求できたらいいなぁ、と思いつつ、紙好きのタケムラにとってもいろんなことを体感できた一日でしたヽ(^▽^)/