クルマのカタログ

個人的なことで恐縮ですが、最近タケムラは、またクルマが好きになってきたこともあって、クルマのディーラーさんによく足を運びます。試乗したりカタログを見たりするのは前から好きですが、行くとコーヒーやジュースなんかも出たりするので、友だちに声をかけて行くほかに、ひとりで行ったりするときもあります。

さて、クルマと言えばカタログですよね(強引)。クルマのカタログって見ているだけでもワクワクして楽しいのですが、各社ともにクルマの車種やグレードよって、そのイメージに合わせた様々なデザインのカタログが作られています。ですので、タケムラもディーラーさんに足を運ぶときは、必ずと言っていいほどカタログをもらって帰るのです。(もちろん、全部じゃないですよ)

高精細あり、エンボスあり、箔押しあり、ニス引きあり、PP貼りあり、複雑な折りありなどなど…

はたまたダル系の落ち着いた紙が使われていると思えば、A0コート系の艶やかな紙で美しく仕上がっていたり、表紙がパール系やエンボス系の別紙仕様でそれがカッコよかったりして、手に取るなり思わず「おおっ!」と声を上げてしまうこともしばしば…

デザイン的にも考えられて作り込まれているカタログが多いので、クルマを眺めるのと同様に、いただいたカタログを興味目線プラス仕事目線で見てみるのもまた楽しかったりします(^^ゞ

また、ディーラーの営業さんも、販促ツールとしてカタログを用いられているので、クルマのこと以外に自社の方針的なことを、カタログを見ながらお話しされる方もいらっしゃいます。こないだ行ったあるディーラーさんでは「ウチのカタログの紙は古紙100%の~」みたいなお話を営業さんがされたので、思わずタケムラが「でもね、最近は再生パルプ100%の紙が消え行く方向に~」みたいなお話をしてしまい、思わずその営業さんが深く聞き入ってしまわれる一幕もありました。とても勉強熱心な営業さんだったので、タケムラが話した内容はきっと次のお客さまへの営業トークに使われると思います。それはそれでうれしいんですけどね(^^ゞ

クルマのカタログ印刷のことで少し触れてみると、『JMPAカラー』と呼ばれる雑誌広告基準カラーを基準として、4年ほど前から最大手のトヨタ自動車が採用し、程なく日産自動車も採用するなどの動きがあります。何分基準が厳しいことで有名なクルマのカタログ印刷ですが、こちらの業界でもデジタル画像送稿の標準化が図られつつあるのです。07_07_26NO_104.jpgJMPAカラーについては今後タケムラも研究していきたいと思っていますが、そんな理屈を抜きにしてもクルマのカタログって見る人をワクワクさせる要素をいっぱい持っていますよね(^^)

でもそんなカタログがだんだんウチに増えてきたので、どのタイミングで整理しようかと悩んでいる今日この頃です(^^ゞ

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