コート紙

コート紙は、上質紙をベースペーパーにして、その上に塗工層を設けた印刷用紙です。紙表面に塗工する理由は、塗工層を設けることで紙表面の平滑性を高くし、紙面の光沢の程度や網点の再現性、印刷インキのセット性などを高めることで印刷品質を向上させる働きがあるからです。このように紙表面に塗工処理が施されている紙を総称して『塗工紙』と呼んでおります。

塗工紙は、原紙の種類と塗工量、紙表面の光沢などでいくつかの種類に分けたり、あるいはまとめたりすることができます。その中で今回ご紹介するコート紙は、片面10g/m2ほどの塗工剤を塗布し、ある程度の光沢が出る表面仕上げ処理を施した印刷用紙のことを指しております。

白色度が高く光沢性もありオフセット印刷で最もよく用いられることの多いコート紙は、筆記性こそ非塗工の紙に一歩譲りますが、印刷適正に優れており様々な印刷物に用いられております。当社では、バージンパルプより製造したコート紙をチラシフライヤーポスター冊子カード系など、ほぼ全ての商品にご用意しております。

どのようなデザインにも無難な仕上がりを見せてくれるコート紙は、サンプルや出来上がりをご覧いただくと、オフセット印刷での印刷用紙の定番としての位置づけに、きっと納得いただけると思います。

☆当社で使用している全ての紙種は、無料サンプルとしてご用意しております。印刷の仕上がりイメージを実際にお客さまご自身で確かめていただけます! 是非無料サンプルをご請求ください!

コート紙を含めたサンプルのご請求はこちら。
http://www.graphic.jp/material/index.html



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