ブログインタビュー ~プリントプロ店長編~ vol.3

(前回のお話)
―― 少部数のポスターやPOP、看板など多彩なラインナップが魅力のプリントプロ。そのモットーである「FACE TO FACE」による接客から今度の展開について、さらに詳しい内容をワタナベ店長に聞いてみました。


07_05_02NO_80_1.jpgタケムラ(以下Tと略):プリントプロではデザインまでしていただけるのですか?

ワタナベ(以下Wと略):簡単な物なら制作をして校正をしてから製品仕上げまでこちらで行ないます。

T:印刷物って形や大きさが決まっていても、印刷するためのデータが無かったら進みませんもんね。

W:そうですね。最初の段階から対話しながら進めます。そうやって直接お客様の意見や要望を聞くことによって新しい商品をラインナップしていくっていうのが一番楽しいことですね。当然グラフィック・印刷通販でも聞けると思うのですが、商品を見ながら話すことでさらに奥深い話が出てくる場合もあるので、その辺がリアルショップの役割かなぁと。

T:うん、僕も電話で説明する時に、物が無くて・・・実際は物はあるんだけれど、口頭だけで説明するには時間がかかってしまうので「一度ご覧ください」って思わず言ってしまいそうな・・・(笑)

W:ですよね。例えば、紙の折りかたひとつの説明にしても。巻き三つの場合、中にくる紙は短くしないといけないのですが、口だけでは伝わるかどうか不安です。でも「こんな感じで、こう、こう、こう、こういう風に短くなるんですよ」って目の前で物を見せて。その辺がリアルに話せるというところで接客の面白いところですね。

T:僕も、もし店頭にいたら多分同じように説明すると思います。一度、ずっと以前からお付き合いしているお客様が竹田新工場に初めて来られたとき、「久しぶりですね~」から話が始まり、それから紙の話を延々と話しました。

W:そんなふうに、会うと話が膨らんできますよね。

T:なじみのお客様だと特に。

W:はい。データの作り方だけでなく「こんなに上手いこと印刷ができるだろうか?」「このカメラで大丈夫だろうか?」というような相談も受けます。だから私だけでなく、当店のスタッフはみんなある程度のことはお答えできるように勉強しています。また実際に1人のスタッフが接客からデータ確認、出力もするという一貫した対応をさせていただくので、その辺が他のお店にはない安心感につながっていると思います。

T:そうなんですか。それじゃあ最後に、プリントプロの今後についてお伺いしたいんですけども・・・

W:すでにそうなんですが、「24時間いつでも手軽に相談できるスタッフがいるリアルショップへ・・・」これに尽きると思いますね。一番手軽に相談ができるショップに経営していけたら・・・印刷業をされている方、直接来られる企業さん、それぞれのお客様の問題が解決できるようなショップに。また、今年は他にも店舗を出すんですよ。07_05_02NO_80_2.jpg

T:エッ、そうなんですかぁ?

W:大阪に出店する予定です。場所は、デザイナーさんが多い南森町で。今とはちょっと違ったリアルショップができたら良いなぁと思います。

T:素晴らしい!・・・それでは、本日はどうもありがとうございました。

W:いえ、こちらこそ、ありがとうございました。


【過去の記事一覧】
ブログインタビュー ~プリントプロ店長編~ vol.1
ブログインタビュー ~プリントプロ店長編~ vol.2

  • 投稿者:
  •  日時:
  •  カテゴリ: