ブログインタビュー ~プリントプロ店長編~ vol.1

―― 今日はいつもと趣向を変えて、印刷通販グラフィックの姉妹店・プリントプロをお訪ねしました。ショップのこと、印刷のことなど、ワタナベ店長にいろいろとお話を伺ってみたいと思います。


07_04_26NO_78_1.jpgタケムラ(以下Tと略):それではワタナベ店長、今日はどうぞよろしくお願いします。

ワタナベ(以下Wと略):よろしくお願いします。

T:グラフィック・印刷通販とは姉妹店の関係にあるプリントプロですが、まだプリントプロをご利用いただいたことのない方のために、まずプリントプロって何?ってことからお話ししていただこうと思っているのですが・・・

W:一言で言うと、リアルショップ。FACE TO FACE。

T:リアルショップ?

W:はい。お客様と会話をしながら印刷内容、商品の決定をします。「その用途にはどの商品があてはまるのだろうか?」「そのお客様にぴったりの商品は何か?」など、印刷における駆け込み寺的なところがあります。そのへんがグラフィック・印刷通販のオペレーションとまた違うところだと思います。“リアルショップ”というわけで、FACE TO FACEでさせていただいています。

T:そうですかぁ。プリントプロに来るお客様は、どんな方が多いのですか?

W:そうですね、学生さんやデザイナーさん、印刷工場をお持ちでない企業の印刷営業をされている方、そして年末になると年賀状もありますので、一般のお客様も来られまして、結構幅が広いです。いろんなお客様に対応できるよう、年末年始を除いて24時間営業でがんばってます。

T:おー、それは凄い!

W:印刷物は常に生き物みたいなところがあって、データを作り、印刷をするとなると、いつでも入稿ができるタイミングが必要になると思うんです。デザイナーさんなどは、ギリギリまで校正で走っていらっしゃって、他の印刷屋さんでは間に合わないことがよくあるみたいですね。しかし、その点当店は24時間営業。当然ネットを使ったグラフィック・印刷通販でも印刷はできますが、急きょ重いデータを持ちこまれたり、またはデジタルカラープルーフを見たりすることも当店では可能です。お客様は上手くコンビニ感覚で利用されている様子です。

T:そうですかぁ。

W:あと、校正のデジタルカラープルーフが好評です。こちらは、店頭に来てもらえれば初校は無料でお得です。お客様にすれば「実際に印刷ってどこまで綺麗にあがるのだろう?」という疑問がありますよね。以前ですと、実際にあがってきたら「なぜこんな色になるんですか?」というような、どんでん返しになるようなこともありました。そこでレーザープリンターのデジタルカラープルーフで色校正を出力し、確認してもらうことができます。もちろん実際の印刷と同じ紙ではありませんが、それに近いキレイな色校正として見ていただくことができます。

T:そんなFACE TO FACE、リアルショップのプリントプロですが、今に至るまでの経緯を簡単にご説明していただいてよろしいでしょうか? 07_04_26NO_78_2.jpg

W:元々は、デジプロっていう名前で製版業務から始まりました。出力センターのように、フィルム出力や印刷の版出力をしていました。しかしそこから製版業務だけではなく、印刷も受注するようになり、プリントプロって名前に変わったんです。製版も印刷も両方できるっていうことで「プリントのプロ」っていうイメージでやっています。

T:そうだったんですね。

(つづく)

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