Mac Pro その3

タケムラのMacには、あまりフォントを積んでいないこともあり、ヒラギノOpenTypeフォントやアドビアプリからインストールされた小塚OpenTypeフォントで試してみました。
結果、アドビのCS2シリーズでは問題なく使えました。OpenTypeの特徴でもある異字体切り替えについても特に問題ありませんでした。(画像参照)

そのほか、主要なフォントベンダーの対応状況についてネットで調べてみました。どこもIntelMac対応を表明しているようです。一部でプリンタフォントのインストールプログラムが対応してないなどの問題もあるようですが、これは旧Mac OSの時から似たような問題がありましたし、今に始まったことじゃないです
からね。
というわけで、主要フォントベンダーの対応についてのリンクをご紹介します。


【IntelMacでのモリサワフォント製品インストーラの対応情報【その2】】
○モリサワ
http://www.morisawa.co.jp/font/news/20061004.html

【FONTWORKS - 対応状況】
○フォントワークス
http://www.fontworks.com/support/taiou/index.html

【千都フォント|サポート|OS対応状況】
○大日本スクリーン
http://www.screen.co.jp/ga_product/sento/support/support_os.html


先のアドビアプリの現状での対応や、その他のメーカー対応状況や使用感などを併せて考えると、現時点でIntelMacをDTP上で使用するのは、自己責任において行うことになるようです。

それでも、各ベンダーにおいては続々とIntelMac対応をうたい始めておりますので、確実にPowerPCプロセッサのMacからIntelMacへの移行は進んでいくことでしょう。

とりあえずMac Pro移行の記事はこの辺でいったん終了とさせていただきます。気づいたことなどが出てきたりしたらまたブログで取り上げてみる予定ですが、もし「こんなテストが…」みたいなご希望がありましたら、お気軽にコメント欄にお寄せください。できる範囲で検証してみたいと思います。


●おことわり●
本動作確認は以下の環境により実施しています。本文中の検証内容は、決して動作保証その他を認めているものではございませんので、あくまでも参考結果としてご覧ください。


Mac Pro

OS :Mac OS X 10.4.8(8N1250)
プロセッサ :2 x 2.66GHz Dual-Core Intel Xeon
メモリ :4GB(512MB8)
グラフィック :NVIDIA GeForce 7300 GT 256MB
ハードディスク :250GB


◎画像はクリックしていただくと拡大表示されます。


【過去の記事一覧】
Mac Pro
Mac Pro その2