視察ツアー

06_12_11NO_34.jpg少し前のハナシですが、とあるメーカーさまの主催で、ウチの会社に外国から視察ツアーのご一行さまがお見えになりました。

タケムラは工場長の引率補佐として、ご一行さまについて回ったのですが、まず、工場長より当社のワークフローについて説明があったのちに、工場内をフロア順に見学しました。朝が早かったこともあってか、説明の段階では少し眠そうだったりあくびをしている方も見受けられましたが、工場内を見学するときには、待ってましたとばかりに目がランランと輝いてきたのには、ちょっとびっくりしました。特に、印刷機や加工機のフロアになると厳しい表情にかわり、印刷や折りの仕上がりをマジマジとご覧になりながら次々にご質問される姿には、印刷のプロフェッショナルとしての姿がハッキリ見えた思いがして、言葉もわからない違う国でも同じ印刷業種に携わっておられる方なんだ!とうれしくなっちゃいました(^^)

工場内をひととおり見学してから、最後にちょっとしたサプライズ的なプレゼントもご用意しておりました。ツアーのご一行さまはご覧になって、驚きつつもよろこんでおられるご様子でした。こちらもスタッフ同士で目くばせをして、してやったり!と合図を送りつつも、うれしそうなお姿に、ついつい表情がゆるんでうれしさがこみ上げずにはいられませんでした(^^ゞ

あと、引率中で予定外のことが起こったりして、ちょっとあわててしまったこともありましたが、工場長の落ち着いた対応をはじめ、柔軟に対応してくれた総務部のスタッフや、各フロアの責任者をはじめとしたスタッフたちが協力してくれたこともあり、無事成功に終わりました。少しの時間ではございましたが、ツアーのご一行さまと充実したひとときを過ごせたんじゃないかなぁ、と思っています(^^)V 視察ツアーの皆さまにとって、日本でのいい想い出になってくれるでしょうか? また何らかの機会でお会いできるといいなぁ…

それにしても通訳の方って大変なんだなぁ、とも思いました。特に、印刷にまつわる用語って専門用語が多いらしく、適確に訳すのに苦労されているようでした。質問攻めに遭って困っている通訳の方を見ると、ちょっと気の毒にも思えましたが、工場長もタケムラも英語は話せないので「がんばって!」と心の中で思いながら黙ってみているしかありませんでした(--;)