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デジタルカメラのRGBを印刷用のCMYKに変換しよう

2006年11月28日 ブックマークに追加する

デジタルカメラのRGBを印刷用のCMYKに変換しよう vol.1 ~CMYKとは・RGBのプロファイル~

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今日から2週に渡り“プロから学ぶテクニック”の第2弾をお送りします(^o^)v今回の講師も前回と同様に当社のテクニカルスタッフ、画像に関するスペシャリストの画像管理課の冨田課長をお招きしました。今回は、デジタルカメラのRGBを印刷用のCMYKに変換するテクニックを伝授していただきます。
それでは、冨田課長による印刷物の作成テクニック画像編2です!どうぞ!!



RGB→CMYK変換、一般の方にはCMYK変換などほとんど無縁の話ではないでしょうか。印刷所で出版物を作る際に通常使われている画像ファイル形式がCMYKです。というわけで、今回はあまり馴染みのない、CMYKについて触れていこうと思います。

●CMYKとは
●RGBのプロファイル
●印刷用画像補正
上記3項目を解りやすく説明していきます。




● CMYKとは
CMYKとは印刷するための4色のことを表します。

(図-1)俗にいうフルカラーとはこの4色で印刷されています。(ちなみにモノクロ印刷はブラックインキのみで印刷したものです。) そして印刷物を拡大してよく見てみると、それぞれの色が小さな点で表現されていることがわかります。(図-2)

このような小さな点を網点と呼びます。写真など濃淡のある部分は、製版段階で細かい網点に変えて印刷します。なぜ小さな点(網点)に変えるのでしょう。みなさんが絵の具で色の濃淡を表現したい時にどのようにしていましたか、そう、絵の具を水で薄めていましたよね。しかし印刷ではインキをある部分だけ薄めて刷るといった事は出来ません。水の代りに印刷用紙の紙色を使います。紙の面積とインクの面積の混ざり具合で濃い薄いを表現しています。


● RGBプロファイル 
ハイエンドデジタルカメラはsRGBとAdobeRGBのカラースペースを設定できます。さてどちらを使った方がいいのでしょうか。
まず、(図-3)をご覧ください。sRGB、AdobeRGB、日本の標準的印刷の色域を表しています。注目すべき点は印刷の色域の方がsRGBの色域よりも広い部分があるということです。特に印刷でダイナミックに表現できる水色の階調を犠牲にするsRGBを使用するのはいかがなものでしょうか。以上の理由で印刷用に撮影するのであれば、印刷色域のほとんどを網羅するAdobeRGB色空間での撮影を推奨します。もしお手持ちのカメラにAdobeRGBの設定があるなら是非ご使用してみて下さい。



今日はここまで。明日からは、「印刷用画像補正」についておはなしします。

画像管理課  冨田


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社員食堂 この記事へ デジタルカメラのRGBを印刷用のCMYKに変換しよう vol.2 ~印刷用画像補正(デジカメと画像ファイルの開け方)~

2006年11月29日 ブックマークに追加する

デジタルカメラのRGBを印刷用のCMYKに変換しよう vol.2 ~印刷用画像補正(デジカメと画像ファイルの開け方)~

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今日も昨日に引き続き、冨田課長による「デジタルカメラのRGBを印刷用のCMYKに変換しよう」をお送りします。今日からは、印刷用画像補正のやり方を伝授していただきます(^^)それでは、どうぞ!!!



●印刷用画像補正

 次に画像補正ですが細かく説明をすると終わらなくなりますので、誰にでもできる簡単な方法をアドビ社のフォトショップを使用し、下記の6項目に分けて連載します。

●デジカメ画像ファイルの開け方
●画像解像度変換と画像サイズ変換
●濃度・色調補正
●CMYK変換
●アンシャープマスク(USM)
●データ保存


●デジカメ画像ファイルの開け方
1-RGB埋め込みプロファイルを生かして画像を開く (図-1)
 (通常RGB画像ファイルにはプロファイルを埋め込みます。そして後工程の作業者はその埋め込まれたプロファイルを生かして画像を開くわけです。)


2-プロファイルが埋め込まれていない場合はsRGB、AdobeRGBのどちらか雰囲気の良い方を使う。(図-2)
(他人が撮影したものでプロファイルが埋め込まれていない場合は、モニター上で雰囲気の良い方のプロファイルで開けて下さい。


右の(図-3)は当社で使用しているフォトショップCS2のカラー設定です。バージョン6.0以降なら同じ設定にすることができます。(作業用スペースのJapanColor2001Coatedが無い場合はAdobe社のホームページ等で手に入れて下さい。)
色調補正もこの設定で行います。
同じようにカラー設定をしておいて下さい。



今日はここまで。次回は明後日(12/1)に「画像解像度変換と画像サイズ変換」の方法をお話します。

画像管理課  冨田


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【過去の記事一覧】
「デジタルカメラのRGBを印刷用のCMYKに変換しよう vol.1 ~CMYKとは・RGBのプロファイル~」

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デジタルカメラのRGBを印刷用のCMYKに変換しよう vol.1 ~CMYKとは・RGBのプロファイル~ この記事へ ユポ紙(ウルトラユポ® 130/250)

2006年12月01日 ブックマークに追加する

デジタルカメラのRGBを印刷用のCMYKに変換しよう vol.3 ~印刷用画像補正(画像解像度変換と画像サイズ変換)~

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今日は、印刷用画像補正の中でも画像解像度変換と画像サイズ変換の方法を教えていただきたいと思います。それでは、冨田課長よろしくお願いしまーす!!



●画像解像度変換と画像サイズ変換
一般的なデジカメの画像解像度は通常72ppiになっていることが多いかと思います。
これはモニターの解像度に合わせたものであって、印刷サイズとは全く無関係です。
印刷目的であれば350~400ppiの解像度が必要です。更に画像の大きさを実際の印刷サイズにする必要があります。
では作業手順を説明しましょう。

※図-1から図-2、図-3のように画像解像度を400に→印刷使用サイズに拡大、縮小

※重要なのは“画像の再サンプル:バイキュービック法”。画像解像度の変更の際は画像の再サンプルにチェックを入れない。解像度を400にする。(図-2)


画像サイズの変更は
画像の再サンプルにチェックを入れる!

画像サイズの縮小はかまわないですが拡大は150%位が限界です。それ以上の拡大は品質が低下します。(図-3)

画像解像度を変更すること、使う大きさにリサイズすることは、非常に重要な作業です。よくプロの現場でも、イラストレーターなどのレイアウトソフトにて、過度の拡大や縮小をし、画像配置をしているのを見かけますが、それによってかなりの画像劣化が起こっています。
レイアウトソフト上での拡大、縮小は70%~130%位にとどめましょう。


今日はここまで。明日は、濃度・色調補正のヒストグラム編です。

画像管理課  冨田


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【過去の記事一覧】
「デジタルカメラのRGBを印刷用のCMYKに変換しよう vol.1 ~CMYKとは・RGBのプロファイル~」
「デジタルカメラのRGBを印刷用のCMYKに変換しよう vol.2 ~印刷用画像補正(デジカメと画像ファイルの開け方)~」

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ユポ紙(ウルトラユポ® 130/250) この記事へ デジタルカメラのRGBを印刷用のCMYKに変換しよう vol.4 ~印刷用画像補正(濃度・色調補正 ヒストグラム)~

2006年12月02日 ブックマークに追加する

デジタルカメラのRGBを印刷用のCMYKに変換しよう vol.4 ~印刷用画像補正(濃度・色調補正 ヒストグラム)~

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今日と12/5の2回に分けて、濃度・色調補正を説明していただきます(^o^)/
今日はヒストグラムを用いた方法です。冨田課長よろしく!!!



●濃度・色調補正

 さて、濃度色調補正です。なかなか一筋縄ではいかないのですが簡単にできて、綺麗に見せるコツを説明します。濃度・色調補正はおおまかに分けるとライト補正、シャドー補正、全体のボリューム感、グレイバランス、墨版調整、色相彩度調整、輪郭強調(USM)のようになります。この中で一番肝心な処理がライト補正です。100点満点でいうとライト補正だけで50点付けても良いほどです。というわけで、ライト補正を中心に進めていきます。
デジカメに限らずカメラ撮影では、露出をややアンダー目に撮る事が多いです。(露出オーバーになり白飛びが起こると修正できないため)それらを印刷に最適な露出に調整したり、色かぶりを補正したりすることをライト補正と言います。簡単にできる下記の2つの方法でライト補正を行いましょう。

●ヒストグラムを利用したレベル補正
●セットインコピー


※レベル補正は、撮影した色合いをそのまま生かして適性な露出に調整します。言い換えれば、色かぶりは補正をしないやりかたです。


※セットインコピーは指定した場所を強制的に設定色に変える為、強烈なかぶり補正がなされます。(図-1)はレベル補正とセットインコピーの違いを表したものです。
では、実際のやり方を見てみましょう。


●ヒストグラムを利用したレベル補正

    

※ヒストグラムを利用したレベル補正はこれだけです。非常にシンプルで失敗の少ない補正方法です。



今日はここまで。次回は3日後(12/5)に、濃度・色調補正のセットインコピー編をお話します。

画像管理課  冨田


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【過去の記事一覧】
「デジタルカメラのRGBを印刷用のCMYKに変換しよう vol.1 ~CMYKとは・RGBのプロファイル~」
「デジタルカメラのRGBを印刷用のCMYKに変換しよう vol.2 ~印刷用画像補正(デジカメと画像ファイルの開け方)~」
「デジタルカメラのRGBを印刷用のCMYKに変換しよう vol.3 ~印刷用画像補正(画像解像度変換と画像サイズ変換)~」

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デジタルカメラのRGBを印刷用のCMYKに変換しよう vol.3 ~印刷用画像補正(画像解像度変換と画像サイズ変換)~ この記事へ 誠実に接することの大切さ

2006年12月05日 ブックマークに追加する

デジタルカメラのRGBを印刷用のCMYKに変換しよう vol.5 ~印刷用画像補正(濃度・色調補正 セットインコピー)~

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今日は12/2の続き、濃度・色調補正のセットインコピー編です。冨田課長どうぞ~(^∇^)



●セットインコピー

 
次はセットインコピーと呼ばれている補正方法です。まず図-1,2のようにトーンカーブを選びます。

 
そして、白色点設定(図-3の赤丸)をダブルクリックすると図-4のような画面が登場します。その画面のCMYKのところに5・3・3・0と入力して下さい。この数字は、印刷でニュートラルグレイを表現する時の一番明るい(すなわち白色)値です。 入力が済めばOKをクリック


 
そして図-5のようにトーンカーブを表示して、白色点設定をクリック。そのまま絵柄の目的の場所をクリックして下さい。 うまく使えば劇的な補正ができます。少しやりすぎに感じる場合は、図-6のようにフェード機能を使って調整すると良いでしょう。 図-5の赤丸部分の石を強制的に白くしてみました。


  
また、セットインコピーによってコントラストやボリューム感が損なわれたと感じた場合は、図-7,8,9のようにRGBそれぞれの85%近辺を戻してみるのも良いでしょう。 (セットインコピーで絵柄をクリックした後、OKを押す前に行います。)


次にシャドー補正ですが、シャドーはあまり手を加えない方がいいでしょう。 補正するならヒストグラムを利用したレベル補正で、RGBを全版同時に動かしましょう。



 
次に全体のボリューム感はモニター重視です。トーンカーブで調整すると良いでしょう。
ただしモニター調整がなされている事が前提です。50%のところを上げ下げするのが基本です。

これで簡単な濃度の補正項目は終了です。



今日はここまで。明日はCMYK変換についてです。

画像管理課  冨田


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【過去の記事一覧】
「デジタルカメラのRGBを印刷用のCMYKに変換しよう vol.1 ~CMYKとは・RGBのプロファイル~」
「デジタルカメラのRGBを印刷用のCMYKに変換しよう vol.2 ~印刷用画像補正(デジカメと画像ファイルの開け方)~」
「デジタルカメラのRGBを印刷用のCMYKに変換しよう vol.3 ~印刷用画像補正(画像解像度変換と画像サイズ変換)~」
「デジタルカメラのRGBを印刷用のCMYKに変換しよう vol.4 ~印刷用画像補正(濃度・色調補正 ヒストグラム)~」

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誠実に接することの大切さ この記事へ デジタルカメラのRGBを印刷用のCMYKに変換しよう vol.6 ~印刷用画像補正(CMYK変換)~

2006年12月06日 ブックマークに追加する

デジタルカメラのRGBを印刷用のCMYKに変換しよう vol.6 ~印刷用画像補正(CMYK変換)~

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「デジタルカメラのRGBを印刷用のCMYKに変換しよう」も残すところあと2回になりました。皆さん、きちんと理解していただけているでしょうか?今日はCMYK変換のお話です。それでは冨田課長、今日もよろしくお願いします!!




●CMYK変換

CMYK変換もフォトショップを使用して行います。ただし廉価版ではCMYK機能が省かれている物もあるので注意が必要です。もう一度カラー設定を確認しましょう。図-1

作業用変換スペースのCMYKはJapan Color 2001 Coatedを使用します。これは標準的な日本の印刷のプロファイルです。当社の印刷もJapan Color に準拠しています。
少し前までJapan Standard v2という、いまいちのプロファイルがよく使われていましたが、Japan Color のプロファイルは良質です。現在、業界標準的なプロファイルになっています。

カラーマネージメントポリシーの注意点はCMYKとグレーはオフにすることです。CMYK、グレーにプロファイルを埋め込むことは御法度です。

変換オプションのマッチング方法は知覚的か相対的な色域を維持の、どちらかを使用してください。

 

あとは図-2か図-3どちらかの方法でCMYKに変換して下さい。図-3のやり方の方が高品質らしいのですが、実際にはその差は分かりません。仮に少々差があるとしても印刷の段階で差が出るとは思えません。どちらのやり方でも構わないと判断しています



今日はここまで。次回は12/8で、最終日です。最後はアンシャープマスク(USM)とデータ保存について説明します。

画像管理課  冨田


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【過去の記事一覧】
「デジタルカメラのRGBを印刷用のCMYKに変換しよう vol.1 ~CMYKとは・RGBのプロファイル~」
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「デジタルカメラのRGBを印刷用のCMYKに変換しよう vol.3 ~印刷用画像補正(画像解像度変換と画像サイズ変換)~」
「デジタルカメラのRGBを印刷用のCMYKに変換しよう vol.4 ~印刷用画像補正(濃度・色調補正 ヒストグラム)~」
「デジタルカメラのRGBを印刷用のCMYKに変換しよう vol.5 ~印刷用画像補正(濃度・色調補正 セットインコピー)~」

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デジタルカメラのRGBを印刷用のCMYKに変換しよう vol.5 ~印刷用画像補正(濃度・色調補正 セットインコピー)~ この記事へ Acrobat8.0とAPPE

2006年12月08日 ブックマークに追加する

デジタルカメラのRGBを印刷用のCMYKに変換しよう vol.7 ~印刷用画像補正(アンシャープマスク[USM]とデータ保存)~

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2週に渡ってお送りした“プロから学ぶテクニック”の第2弾、「デジタルカメラのRGBを印刷用のCMYKに変換しよう」も今日で最後になりました。完璧にマスターするまでもう少し・・・それでは、冨田課長おねがいしま~すv(^▽^)v



●アンシャープマスク(USM)
次にアンシャープマスク、輪郭強調処理です。
デジカメの機種や設定、使用する画像サイズなどによって適用値は変わってきますが、だいたいの値は決まっています。

量は100~350程度。上級機種(一眼レフタイプ)ほど撮影時の輪郭強調は弱めに設定されています。
すなわち上級機種は300程度、コンデジ(コンシューマーデジカメ)は150程度にします。

半径は0.5~1.5程度にします。

しきい値は0~5程度で、機械などシャープにしあげたいものは0~1、人肌など滑らかにしあげたいものは3~5程度にします。

これが適正といったものがないので試行錯誤するしかないのですが、うまくいった時の画像を見本にするのも良いでしょう。その時は必ず画像の表示をピクセル等倍(100%)で見て下さい。
このアンシャープマスク処理はあくまでも印刷用の処理なので、写真プリントやインクジェット出力には適しません。(輪郭強調が強くなりすぎる)


●データ保存

画像ファイルのデータ保存ですが、デジカメ撮影ではJPEGで撮られる事が多いかと思います。
しかし、印刷用の画像ファイルにはJPEGは適しません。eps形式で保存するのが良いでしょう。

もともとJPEGファイルの時点で画像が圧縮されていたわけですから、非圧縮を選んでもあまり意味がありません。ですので、epsも圧縮を使用します。ただし最高画質(エンコーディング)を選択して下さい。



以上で、デジタルカメラのRGBを印刷用のCMYKに変換する方法の説明を終了いたします。
皆さん、2週にも及ぶ、長い期間読んでくださってありがとうございます。もし疑問・質問がございましたらコメントのほうにお寄せ下さい。また、感想もぜひお聞かせいただければと思いますので、よろしくお願いいたします。

画像管理課  冨田


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【過去の記事一覧】
「デジタルカメラのRGBを印刷用のCMYKに変換しよう vol.1 ~CMYKとは・RGBのプロファイル~」
「デジタルカメラのRGBを印刷用のCMYKに変換しよう vol.2 ~印刷用画像補正(デジカメと画像ファイルの開け方)~」
「デジタルカメラのRGBを印刷用のCMYKに変換しよう vol.3 ~印刷用画像補正(画像解像度変換と画像サイズ変換)~」
「デジタルカメラのRGBを印刷用のCMYKに変換しよう vol.4 ~印刷用画像補正(濃度・色調補正 ヒストグラム)~」
「デジタルカメラのRGBを印刷用のCMYKに変換しよう vol.5 ~印刷用画像補正(濃度・色調補正 セットインコピー)~」
「デジタルカメラのRGBを印刷用のCMYKに変換しよう vol.6 ~印刷用画像補正(CMYK変換)~」

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Acrobat8.0とAPPE この記事へ デジタルカメラのRGBを印刷用のCMYKに変換しよう【番外編】

2006年12月09日 ブックマークに追加する

デジタルカメラのRGBを印刷用のCMYKに変換しよう【番外編】

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画像管理課の冨田課長、とても詳しくかつわかりやすいご紹介ありがとうございました!
ところで、先の記事でご紹介したCMYKの変換にまつわるカラーマネージメントの設定は、PhotoshopCS2を用いて変換しております。
Photoshop単体の使用だけなら問題ありませんが、CreativeSuite2シリーズでは『Adobe Bridge』を利用してInDesignCS2やIllustratorCS2のカラーマネージメントを同期させることができます。アプリケーション毎にカラー設定が異なると、印刷出力の結果に重大な影響を及ぼすこともございますので、『Adobe Creative Suite2.3 Premium』や『Adobe Creative Suite2.3 Studio』をお使いのお客さまは、アプリケーション間で作業環境を統一するためにも『AdobeBridge』によるカラーマネージメントの設定をご利用になることをオススメ致します。


1.PhotoshopCS2を起動します。

2.編集メニューより【カラー設定】を開きます。

3. 『デジタルカメラのRGBを印刷用のCMYKに変換しよう vol.2 印刷用画像補正(デジカメと画像ファイルの開け方)』で紹介されている仕様に設定値等を変更します。

4.保存ボタンを押して、設定に適した名前を付けます(ここでは『GRAPHIC標準』とつけています)。


5.Adobe Bridgeを起動します。

6.編集メニューより『Creative Suiteのカラー設定』を選択します。

7.【Suiteのカラー設定】ウィンドウで、3.で保存した『GRAPHIC標準』を選択して適用ボタンをクリックします。

8.カラーマネージメントが同期していることを確認してAdobe Bridgeを終了します。

9.PhotoshopCS2のカラー設定でカラーマネージメントが同期していることを確認してPhotoshopCS2を終了します。

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【過去の記事一覧】
「デジタルカメラのRGBを印刷用のCMYKに変換しよう vol.1 ~CMYKとは・RGBのプロファイル~」
「デジタルカメラのRGBを印刷用のCMYKに変換しよう vol.2 ~印刷用画像補正(デジカメと画像ファイルの開け方)~」
「デジタルカメラのRGBを印刷用のCMYKに変換しよう vol.3 ~印刷用画像補正(画像解像度変換と画像サイズ変換)~」
「デジタルカメラのRGBを印刷用のCMYKに変換しよう vol.4 ~印刷用画像補正(濃度・色調補正 ヒストグラム)~」
「デジタルカメラのRGBを印刷用のCMYKに変換しよう vol.5 ~印刷用画像補正(濃度・色調補正 セットインコピー)~」
「デジタルカメラのRGBを印刷用のCMYKに変換しよう vol.6 ~印刷用画像補正(CMYK変換)~」
「デジタルカメラのRGBを印刷用のCMYKに変換しよう vol.7 ~印刷用画像補正(アンシャープマスク[USM]とデータ保存)~」

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デジタルカメラのRGBを印刷用のCMYKに変換しよう vol.7 ~印刷用画像補正(アンシャープマスク[USM]とデータ保存)~ この記事へ 視察ツアー

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