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2007年02月

2007年02月01日 ブックマークに追加する

冬の寒いある日のこと。
その日は朝から京都市内が霧につつまれていました。
京都の隣の亀岡は、盆地であることから霧が多いことでも有名なのですが、
京都市内も盆地なのに霧に見舞われることって少ないんです。

タケムラ的にも珍しかったので、デジカメを持って窓際に向かって、
当社6階から北東の方角に向けて霧の京都市内をパチリ☆

比叡山の稜線はおろか、近くの京セラの本社ビルまでかすんじゃっています。
いつも見慣れた景色も、霧がかかるだけでとても神秘的に見えますよね。

その日は朝からの霧が影響して、交通機関のダイヤも乱れたようで、
会社に遅れて出勤された方もチラホラおられたようです。

今度は雪が降ったときに撮ってみようと思います(^^ゞ

冬の京都の一幕、京都竹田工場6階よりお送りいたしました♪
ちなみに、晴れているとこんな感じに見えます。



◎画像はクリックしていただくと拡大表示されます。

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2007年02月05日 ブックマークに追加する

新楮(こうぞ)紙 純白

楮(こうぞ)を原料とする楮紙は、和紙の中でも一番よく見られる種類です。日本独自の手漉(す)きによる製法は、紙繊維の質感が印象的な和紙独特の風合いを生み出しています。

でも、和紙のオフセット印刷って見かけませんよね。お客さまのなかでも「和紙で印刷できませんか?」というお問い合わせをいただくことがありますが、あまり見かけない理由があるんです。和紙をよく見ると、紙の繊維が無造作に絡んでいますよね。紙の繊維が太いところなどはツメなどで引っかけたりすると、繊維ごと剥がれたりしますが、オフセット印刷では、和紙の繊維がローラーやブランケットに付着するほか、紙がめくれ上がってしまうことがあり、印刷が大変難しいという致命的な問題があるんです。

今回gr@phicで取り扱う『新楮紙 純白』は、和紙の雰囲気を残しながら、オフセット印刷機で印刷できるように開発された非塗工の洋紙なんです。

gr@phicでは『新楮紙 純白』についてカード印刷(四六換算200kg)にてご用意させていただきました。和紙風のファンシーペーパーとして、ちょっと変わったDMや絵葉書などには、実にいい雰囲気を醸し出しますよ!


○まずは無料サンプルを手にとってご覧ください!『新楮紙 純白』を含めたサンプルのご請求はこちら。
http://www.graphic.jp/material/index.html


※『新楮紙 純白』は、平和紙業株式会社より発売されている紙銘柄で、その名称は製造元である東海パルプ株式会社の登録商標です。


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2007年02月06日 ブックマークに追加する

Macworld EXPO -San Francisco- 2007

07_02_06NO_52.jpg少し前の話で恐縮ですが、今年も正月明け早々に、Macworld EXPO 2007が催され、アップル純正をはじめとしてさまざまな商品が発表されました。今年は例年以上にいろいろなウワサが飛び交っていたので、楽しみにされていた方も多かったんじゃないでしょうか? ええ、タケムラもそのひとりでした(^^ゞ

アップルが発表する商品のいいところは、iPodの使い方ひとつでもわかるように、ほとんど直感的に操作できてしまうところにあると思います。うなずいていただける方も多いんじゃないでしょうか? タケムラ自身、初めてMacを触ってから早10年以上経っておりますが、アップルの商品に関してはいつもそう思います。

とにかくシンプルなインターフェイスが特徴のアップルの商品は、直感で扱える操作性を追求し、エンドユーザが特別なトレーニングを必要とせず、すぐに使えることに主眼をおいているようにも思えます。それはオペレーションシステムしかり、周辺機器もまたしかりで、iPodのようにいきなり触っても使えてしまう手軽さに現れているように思います。その上で、わからないところや便利な機能などを、取扱説明書やネットなどで探ることで、また使いやすくなっていくあたりは、製品作りの奥深さすら感じさせます。

さて、今回のMac EXPO 2007では、Mac本体の発表こそなかったものの、純正の周辺機器としてタッチパネル式のiPod搭載スマートフォン『iPhone』や、iTune経由で家庭用テレビを見たりHDTV出力にも対応した『Apple TV』などが発表されました。『iPhone』と『Apple TV』は、かねてよりウワサに上がっておりましたが、これまでにはない種類のアップル純正の周辺機器だけに、Macユーザにはうれしい発表であったことと思います。特に『iPhone』は日本での発売がまだアナウンスされていないだけに、提携する携帯キャリアがどこなのかも含めて、その動向が気になるところです。また、今年半ば頃にはMac OS Xの新しいバージョンでもある、Mac OS X 10.5[LEOPARD]がリリースされるウワサもあり、今後のMacintosh関連の動向からますます目が離せなくなりそうです。

一応Macユーザを自称しているタケムラも、ここ数年ほどはMac関連商品を買っていませんでしたが、久々に[Mac欲しい病]を発症してしまいそうな、今回のMacworld EXPOでした(^^ゞ


○アップルコンピュータ
http://www.apple.com/jp/

○Macworld Conference & Expo(公式サイト:英語)
【Macworld】
http://www.macworldexpo.com/live/20/

○Macworld Conference & Expo 2007 Report
【ITmedia News】
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/features/macworld2007/

○Macworld 2007 - Appleからコンピュータが消えた日
【MYCOMジャーナル】
http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/01/10/macworld1/

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2007年02月08日 ブックマークに追加する

吉祥紙

[吉祥]という言葉は「めでたい兆し」「吉兆」などという意味があります。今回gr@phicで取り扱う『吉祥紙』には、和紙のような風合いを保ちながら、紙表面は塗工処理が施されているため、インキが乗った表面には若干の光沢を帯びる特徴があります。

この『吉祥紙』を、カード印刷(四六換算200kg)にてご用意させていただきました。新楮紙と同じく、和紙風のファンシーペーパーとしてもお使いいただけますので、ちょっと変わったDMや絵葉書などにも向いています。吉祥紙のもつ雰囲気をぜひご体感ください!

○まずは無料サンプルを手にとってご覧ください!『吉祥紙』を含めたサンプルのご請求はこちら。
http://www.graphic.jp/material/index.html


※『吉祥紙』は、平和紙業株式会社より発売されている紙銘柄で、その名称は製
造元である興陽製紙株式会社の登録商標です。


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2007年02月12日 ブックマークに追加する

ライトスタッフGA / ライトスタッフGA-N


ファンシーペーパーとして人気の高い竹尾の紙が、昨年末よりgr@phicの商品ラインナップにどんどん登場しており、おかげさまでとてもご好評をいただいております。

昨年末に商品に加わった『ヴァンヌーボVG』は、その質感にとても高い評価をいただいておりますが、今回似たような質感の紙として『ライトスタッフGA』と『ライトスタッフGA-N』をラインナップに加えました。

マット系ながらインキが乗ったところに若干ながらもグロス感を帯びる『ライトスタッフ』は、ダル系というよりは当社でも人気の高い『ヴァンヌーボVG』や『ミスターB』にも似た風合いを持っていますが、コスト面に優れていることからライトスタッフをご希望になるお客さまも多くいらっしゃいます。

gr@phicでは、『ライトスタッフGA』をポスター・フライヤー・冊子印刷に(四六換算90kg/110kg/135kg)、『ライトスタッフGA-N』をカード印刷に(四六換算170kg)をご用意させていただきました。コストと印刷再現性を追求した『ライトスタッフ』ぜひ一度おためしください!

○まずは無料サンプルを手にとってご覧ください!『ライトスタッフGA』および『ライトスタッフGA-N』を含めたサンプルのご請求はこちら。
http://www.graphic.jp/material/index.html


※『ライトスタッフGA-FS』および『ライトスタッフGA-N-FS』は、株式会社竹尾より発売されている紙銘柄で、その名称は製造元である三菱製紙株式会社の登録商標です。

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2007年02月14日 ブックマークに追加する

SOYインキ

従来の印刷インキは、石油を30%とあまに油(原料:亜麻の種子)を20%使用していました。そのなかで、あまに油を大豆油に変えたものがSOYインキです。

SOYインキが誕生した背景には、1970年代のオイルショックがきっかけにありました。オイルショック後、石油系溶剤の代わりになる植物性油を使ったインキの開発が始まり、1980年代のアメリカにおいてSOYインキが誕生しました。その後、世界では環境保護への関心が高まるようになります。それは印刷業界においても同様な動きが見られ、大豆油を使ったSOYインキも環境保護のインキとしてみるみるうちに浸透していきました。

SOYインキが環境保護に役立っている理由としては、
  ・大豆生まれの油のため生産可能な資源である。
  ・SOYインキに使用される油は家畜の飼料で残ったたんぱく質から作られている。
  ・大気汚染の元、VOCの発生を削減できる。
  ・紙と分離しやすく、リサイクルに向いている。
  ・生分解に優れ、廃棄処分をしても自然に返りやすい。

などがあげられます。

アメリカ大豆協会(ASA)では、オフセット印刷の場合、インキに大豆油が20~100%含まれたものをSOYインキとして保証し、認可を下した企業の印刷物には「SOYマーク」を使用することを認めています。当社では、平成15年4月30日にアメリカ大豆協会よりSOYシール使用許可を受けました。

当社の印刷物も一部においてSOYインキを使用していますので対象商品を注文していただくと印刷物にSOYシールを付けることができます。環境保護をアピールしたい印刷物にはオススメです!!SOYシールのテンプレートをご用意しておりますので、ぜひぜひご利用下さい(^^)/


○SOYインキマークのダウンロードはコチラから
http://www.graphic.jp/technical/logo.html

○アメリカ大豆協会(ASA)
http://www.asaimjapan.org/


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2007年02月15日 ブックマークに追加する

ミスターB スーパーホワイト

 『ヴァンヌーボVG』 をはじめとしたラフグロス系の紙種は、とても人気を集めております。そのヴァンヌーボと人気を二分するくらいに有名なのが、今回当社で取り扱う『ミスターB スーパーホワイト』です。


『ミスターB スーパーホワイト』はマット調ながらしっとりとした風合いを持ち併せます。ヴァンヌーボとも比較されることの多い紙ですが、若干グロス感が強くなります。

gr@phicでは、『ミスターB スーパーホワイト』をポスター・フライヤー・冊子印刷(四六換算90kg/110kg/135kg)・カード印刷(四六換算180kg)にご用意させていただきました。ラフグロス系においても選択肢の広がった今回の商品ラインナップ、『ミスターB スーパーホワイト』をよろしくお願いいた
します!


○まずは無料サンプルを手にとってご覧ください!『ミスターB スーパーホワイト』を含めたサンプルのご請求はこちら。
http://www.graphic.jp/material/index.html


※『ミスターB スーパーホワイト』は、株式会社竹尾より発売されている紙銘柄で、その名称は製造元である特種製紙株式会社の登録商標です。


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2007年02月19日 ブックマークに追加する

トレーシングペーパー

1月より追加された新しい紙には、従来にはない様々な紙種がございますが、今回ご紹介する『トレーシングペーパー』はgr@phicで初めて取り扱う高品質透明紙です。以前クルマのカタログで価格表をトレーシングペーパーで作って挟み込んでいるのを見ましたが、紙が透ける特性を生かすと、使い道がいろいろと広がりそうな気がします。

ちなみに『トレーシングペーパー』は、ほかの紙にはない注意点として、折ったりすると折りスジが白く残ります。

gr@phicでは、『トレーシングペーパー』をフライヤー印刷にてご用意させていただきました。アイデアひとつで用途が広がりそうな『トレーシングペーパー』、高品質なトレーシングペーパーを一度お試しください。

○まずは無料サンプルを手にとってご覧ください!『トレーシングペーパー』を含めたサンプルのご請求はこちら。
http://www.graphic.jp/material/index.html


※『トレーシングペーパー』は、イギリスからの輸入紙です。


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2007年02月20日 ブックマークに追加する

Mac Pro

つい先日のこと、タケムラは当社の技術部長に声をかけられました。


技術部長「タケムラくん、悪いねんけど今使っているG5を別のMacと交換してくれへんやろか?」

タケムラ 「わかりました。でも、次に来るMacってもしかして…」

技術部長「そう、そのもしかして…」


で、次にあてがっていただいたのが『Mac Pro』でした。そう、Intelプロセッサを搭載したMacintoshです!



そのお話から数日後、当工場にMac Proが到着しました。その到着を子どものようにワクワクしながら待っていたタケムラ(^^ゞ
ただし、今使っているG5は、明日他部署に持って行かなければならないらしく、今日中に移行してくださいとの通達もそえられていました。マジで~(!o!)

時間のことを考えてどうすれば最短で移行できるか考えたのですが、Mac OS X10.3以降には『移行アシスタント』というアップル純正の移行アプリがあるので、それを使って移行してみました。

箱から出してMac Proを起動すると、別のMacからの移行などのことについて尋ねてきます。ガイダンス通りにMac ProとG5をそれぞれFireWireケーブルで接続し、G5をターゲットモードで起動して、G5の内容をMac Proに移行するのに約3時間、若干の再設定や動作確認などを含めて、トータルで約4時間ほどで移行作業が完了しました。


左よりMac Pro、G5。ターゲットモードで移行中。


実は『移行アシスタント』はG4からG5に移行する際に使ったことがあり、一部を再設定する以外は、ほとんどの環境がそのまま移行できることは知っていました。ただ、今回はプロセッサのメーカーが違うにもかかわらず、作業環境がほとんどそっくりそのままに移行されてきたので、新たな感動を覚えました。アプリケーションの再インストールやネットワークやメールその他の設定を一からすることを思うと、何より時間も節約できましたし。G5も無事に技術スタッフにお渡しできてホッとしました(^^ゞ

現在Mac Pro上で作業をしておりますが、Classicが使えなくなったこと以外は、特に不具合を感じておりません。ただ、一部で動作しなかったり、動作するけど挙動がおかしくなったアプリケーションなどもありました。それが『移行アシスタント』の影響なのか、IntelMacに対応してないのかわかりませんが、動作状況など、まだまとめきれていないところもあり、この辺りは折りをみてブログで触れてみたいと思います。今のところMac Proは、G5で使っていたほぼ同じ環境を再現できて、かつ快適に動いております。いいですね、IntelMac…


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2007年02月22日 ブックマークに追加する

両更クラフト ハトロン判 / 半更クラフト ハトロン判

最近クラフト紙を使ったフライヤー等を目にする機会が多くなりました。本来、袋などに使われることの多いクラフト紙は、米袋やセメント袋などにも使われるなど、その強度には従来から定評があります。クラフト紙の原料は通常の紙と同じ木材パルプですが、紙の強度を保つために漂白されたパルプを使用しません。したがって色は木の色に近い茶色になります。かつ紙の強度を上げるために、針葉樹を原料としてパルプを精製します。
その結果、クラフト紙は通常の漂白された印刷紙と比較した場合、紙の繊維が漂白により劣化することなく、格段の強さを保つことになります。

昨今よりお客さまからのご要望も高まってきたこともあり、今回『両更クラフト』『半更クラフト』の2種類のクラフト紙を商品ラインナップに加えさせていただきました。


『両更クラフト』は、針葉樹を原材料として、ほどんど漂白処理をしていないパルプより作られたクラフト紙です。ショッピングバッグにも使われたりするなど、その強度は折り紙付きです。
『半更クラフト』は、同じく針葉樹を原材料としておりますが、若干漂白処理されたパルプより作られたクラフト紙です。紙の強度はそのままに、会社の封筒などによく見かける紙です。

gr@phicでは『両更クラフト』と『半更クラフト』をフライヤー印刷(ハトロン判換算108kg)にてご用意させていただきました。クラフト紙の持つ紙本来の素朴な風合いで、ひと味もふた味も違ったフライヤー印刷、いかがですか?



○まずは無料サンプルを手にとってご覧ください!『両更クラフト』と『半更クラフト』を含めたサンプルのご請求はこちら。
http://www.graphic.jp/material/index.html

※『両更クラフト』は、東海パルプ株式会社より発売されている紙銘柄です。
※『半更クラフト』は、日本製紙株式会社より発売されている紙銘柄です。


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2007年02月26日 ブックマークに追加する

純白ロール(はまゆう)

この紙は別名『はまゆう』の銘柄でも広く知られており、包装紙などでは代名詞とも言えるくらいの代表銘柄です。

紙白は表面にツヤを帯び、裏面はツヤなしで包装紙によく使われる紙です。gr@phicでは『純白ロール(はまゆう)』をポスター印刷にてご用意させていただきました。今までにはなかった『純白ロール(はまゆう)』にご期待ください!

【ご注意】
純白ロール(はまゆう)は非塗工紙ですが、表面と裏面で紙の平滑度が異なります。表面が平滑度が高くなりますので、両面印刷をご希望の方は、どちらが表面になるのかをご注文の際にご指示ください。また、片面印刷をご希望で、かつ紙の表裏のご指示がない場合は、平滑度の高い表面での印刷となりますので、ご注意ください。

○まずは無料サンプルを手にとってご覧ください!『純白ロール(はまゆう)』を含めたサンプルのご請求はこちら。
http://www.graphic.jp/material/index.html

※『純白ロール(はまゆう)』は、紀州製紙株式会社より発売されている紙銘柄です。


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2007年02月28日 ブックマークに追加する

VOC FREEインキ

07_02_28NO_61.jpgVOC(Volatile Organic Compounds)とは揮発性有機化合物のことで、大気中に出されると大気汚染の原因となり、その後地下に浸透すると土壌汚染や地下水汚染を招く有害物質です。また人が吸引すると、頭痛やめまいを引き起こし、神経や臓機能への障害、発ガン性といった人的悪影響も与えています。そんな怖いVOCが従来の印刷において石油系溶剤インキの使用によって発生していました。

前回の「印刷通販の基礎用語」(2/14公開)で、SOYインキは大豆の油を使用した植物性印刷インキでVOCを削減できると紹介しましたが、今回のVOC FREEインキは名前のとおり、VOCをほぼ含まないインキです(含有率1%未満)

SOYインキでは、大豆油100%のものはもちろん、大豆油と石油系溶剤が混合したインキも一定の基準をクリアしていればSOYインキとしているため、残念ながら大豆油以外の石油溶剤にVOCが含まれています。

今回ご紹介したVOC FREEインキは、まだそれほど知られていませんが、これから認知されつつある有機溶剤の含まれない、環境に優しいインキです。当社では、このインキをいち早く取り入れることによって、更なる環境問題への配慮を実現しました。

こちらのVOC FREEインキはSOYインキの時と同様に「VOC FREEマーク」を対象商品の印刷物に入れることができます。当社の商品はSOYインキとVOC FREEインキの2種類のインキを使って印刷しており、商品よって分かれております。興味のある方はぜひ、問い合わせてみてください\(^^)/

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